水張り
Pages CMSで編集

新作の短編のパイロットフィルム制作時に、絵の具で描いた背景画のスキャンにとても苦労しました。紙が水分を含んでベコベコに波打ってしまっていたからです。

家に洋裁用の文鎮があったので、それを使ってどうにかスキャンしていました。でも、いちいち面倒だし、多少影が写りこんでしまうのは避けられませんでした。
「もういっそ水張りした方がラクかも…」とその時に強く思ったので、小さめの木製パネルを買い、先ほど水張りして試しに一枚描いてみました。非常にスキャンしやすく、パネルとして存在する姿もなんだか愛らしくていい感じでした。

ただ「絵の具でアニメを描いている人で一枚ずつ水張りしている人など多分存在しない」という事実が物語る通り、全部これでやるとなると、置き場所とコスト、手間的にまた違う大変さがあるなと思います。アニメーション1本分の木製パネルを用意するとなると、全国の世界堂を枯らす可能性があります。
あと「薄手の画用紙に原画を直接印刷して塗る」のをやってみたのですが、インクジェット印刷だと絵の具でインクが溶け出してしまいました。水分少なめでやれば大丈夫でした。でも滲んでいるのも、偶然性が生まれて悪くないなと思いました。
それはそうと、やっとパイロットフィルムが完成したので、近々掲載できればと思います!
過去年の同じ日
過去年の同じ日(10年前)
あたしゃつかれたよ
Pages CMSで編集
今日は立体アニメーションに使うアーマチュアという関節人形をいじり回しました。
久しぶりにハンダ付けをやったのですが、全くくっつかなかったので樹脂で固めました。
大学の時にしぶしぶやった電子工作の経験が生きるとは、人生わからないものだな〜と思います。(できなかったけど)
最近、座学の授業のときに目を開き続けているのが困難で、手の水かき部分をえんぴつで刺したり、姿勢を正したりしながら耐えています。
朝と夜にタイムアタック戦のない日々が送りたいです。
いろんな映画祭に応募する作業しなきゃ・・・と思うのですが、面倒ランキングのかなり上位に食い込むほどの面倒臭さで、多分殊勝な気持ちになってる時にしかできないと思うのでがんばります。
過去年の同じ日(11年前)
若冲と蕪村
Pages CMSで編集
きのうサントリー美術館でやっていた若冲と蕪村展に行きました。
最終日だったからか人がすごかったですが、若冲 & 蕪村の一生を感じられておもしろかったです。
バーガーキングで「海外のヌーディストビーチにはしわしわのおばあさんもいる」という話を聞き、憧れがわいたのですが、画像検索したらやっぱりちょっとハードルが高そうだと感じてしまいました。
最近陶芸に興味があり、近所の陶芸教室を調べたり、オーブン粘土でお皿などを作っている人のブログを読んでいたら、「これってお年寄りが絵手紙などを始める心理かも・・・」と思いました。
過去年の同じ日(12年前)
グッドな日
Pages CMSで編集
今日は休みだったので、よく寝ていろんな事をしました。
『シーズンチケット』という映画を見たのですが、「いつも曇天でどんよりしてそう」という私の中のイギリスのイメージに合っていて、ビデオで見たので最後に巻き戻さなきゃいけないのがなつかしかったです。




