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2022年4月

TITANE チタン

久しぶりに映画館に行きたいなと思い、先日、吉祥寺のアップリンクで上映中の『TITANE』を観てきました。

主人公が関わった人を理由もなく殺しまくるのが観ていてしんどく、グロいシーンも多くて、辛かったです。

私は映画がダルかったり不快だったりするとすぐ切ってしまうタイプなのですが、映画館という逃げられない空間でひたすら自分の理解を超えた、倫理観にも反した映像を浴び続けることで、自分の中の常識などをひっくり返されるような、強制的に納得させられるような、そんな不思議な感覚に最終的になりました。

つまらないのではなく、辛かったので、無益な気持ちにはならなくてよかったです。

臨月の妊婦がサラシでお腹を隠せるものなのか?(脂肪じゃあるまいし)など色々腑に落ちないこともありましたが、一旦自分の常識や理性を切って何かを観るというのも、一つの映画体験なのかな〜…などと思ったりしました。

でも自分が殊勝な気持ちになっているときは大抵無理をしている時なので、もう一回観たいかと言えば、好き好んで観ることはないだろうという感じでした。見終わってから、公式サイトを改めて見たら、なんか私とは合わない価値観の中で絶賛されているっぽく、孤独な気持ちになりました。合わない映画を観ると孤独な気持ちになります。映画好きの人って心が寛大なのかも?

悪夢

昨日、昔のクラスメイトが夢に出てきました。その人は風の噂では、夜の街でスカウトをやっているということだったのですが(それは現実)その人から何人かでご飯に誘われるというところから夢が始まりました。

店は向こうが指定した高級そうなレストランで、メニューを開くとなんと野菜炒めが一皿46万円もするではありませんか。その他、一口で食べ終わるような小品すら5000円もするなど、完全なるぼったくりレストランだったのです。私は面食らって、一旦トイレに行くことにしました。するとそのクラスメイトもトイレまで案内するという名目でついてきました。

店の外に出て、私が「いや〜高くてびっくりしたよ〜(笑)」と言うと、クラスメイトは「はは…」と私に合わせて笑った後、「でも最初に説明あったから…」と平坦な調子で言いました。かつてのクラスメイトに対して多少罪悪感がありつつも、決してぼったくり側の姿勢を崩さない、という態度でした。

それを聞いて、私は(ああ…)と思って、薄ら寒い気持ちになり、目が覚めました。

〜完〜

近況色々

最近、肌の質感が変わった感じがします。具体的に言うと、以前はパンッと張っていたのが、いつの間にかフニャッと柔らかくなっていた感じです。

30歳になり、安い基礎化粧品でどうにかなる時期は過ぎたのかもと思い、本気のスキンケアを揃えるべく薬局に駆け込みました。そして、空箱をレジへ持っていくタイプの価格帯の中から、アスタリフトの化粧水やクリームを選んで買い、早速昨日から使い始めました。なぜアスタリフトかと言うと、ここのアイクリームが良い仕事をするという情報を以前目にしたからです。(きっと他の商品も良いだろうという期待)

まだ使い出して間もないので効果はわかりませんが、ちゃんとした基礎化粧品を使っているというだけで気分がよいです。日常で人に会わなさすぎるので、自分の外見にまつわる出費は低いのですが、ぼーっと生きていても実は色々変化しているなぁと思ったので、こまめにアップデートしていこうと決心しました。

あと、最近胃もたれがひどくて、お腹いっぱいになるとお出かけ続行不可なほどに具合が悪くなるので、いつも胃薬を1〜2包持ち歩いて食後によく飲んでいます。ハイウエストの細身なパンツを履いてご飯を食べた日は、腹の締め付けにより地獄を見ました。野菜ならたくさん食べられるのですが、炭水化物や肉などが受け付けないので、無理せず昆虫のような食生活にしようかと検討中です。お酒もとても弱くなりました(元々弱いながらも1〜2杯は飲めたのが、最近は一口で世界が回り出す)。人間ドックにも行った方がいいのかも…。

シナぷしゅ 4月のつきうた『きみのともだち』

赤ちゃん向け番組『シナぷしゅ』の4月のつきうた、『きみのともだち』のアニメーションを制作いたしました。

うた・作曲:思い出野郎Aチームさん

作詞:高橋一さん

作画協力:岩崎千加子さん

毎週月曜〜金曜の朝7:35から、テレビ東京系列にて4月いっぱい放送されます。

また、YouTubeのシナぷしゅ公式チャンネルでもご覧いただけます!

こちらの動画では楽曲、アニメーションについて解説されています。私のことも紹介していただいていて嬉しいです。

いただいた歌詞を読んで、これからいろんな人と出会っていくだろう子ども(きみ)を見守るお父さん(ぼく)の視点の歌なのかな、と自分なりに解釈し、希望でいっぱいの楽しいイメージで絵コンテを描かせていただきました。自由に描かせていただき、幸せなお仕事でした。

温かくてとても素敵な楽曲なので、ぜひご覧下さい!