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2019年2月

社交辞令

「今度」とか「機会があったら」などと前置きをした上で、実現させる気もない約束を平気でする人を信用できません。世の中的には、社交辞令という名の大人の対応なのかもしれませんが、それをしたことによって何かが潤滑になっているのか?と思うと、そんなことはないと思います。「距離感間違えるなよ」と予防線を張られているようで、私はただ虚しくなるだけなので、どうせなら健康とか祈ってくれたらいいのにと思います。

今日はおじいちゃんのお葬式があり、お寺に行きました。いろんな事情で火葬・お葬式・納骨を3週連続で行うことになり、今日は2週目だったのですが、法事の連続はきついなぁと思いました。ただ参列するだけでも辛いのだから、喪主だったりしたらもっと大変なんだろうなと思いました。でも、お寺の庭に咲いていたピンクの梅がきれいでした。

謎のつぼみ

お寺の本堂に「今日を幸せと思えなかったら、一生幸せになれないよ」という張り紙がしてあり、本当にそうだよなぁ…と思ったのですが、よく考えたらけっこう例外の人もいる気がするので、そのあたりもう少し詳しく知りたいと思いました。

最近、友達からの結婚式の欠席連絡でへこんだりしていましたが、それと反比例するかのように、出席の返事をくれた方々への感謝の気持ちがすごく大きくなっていっています。自分が招待される側の時も思いましたが、結婚式の人選びってエグい作業だな…と思いました。

なんとなく思ったのですが、出席してくれる方はその日のうちに返信をくれる人が多くて、欠席される方は2、3日置いたあと連絡をくれる人が多いと思いました。いつもメールの返事が遅い人に対して「なんかまずいこと書いたかな」と自責の念にかられていたのですが、たぶん今まで私悪くなかったなと思いました。

座禅の会に参加した

先日、近くのお寺でやっていた座禅の会に参加してきました。本堂は冷えると聞いていたのですが、小春日和で暖かく、ラッキーでした。

お寺に行って受付を済ませ、待合室に入ると、50人ぐらいの人がいました。
みんな真剣な面構えで、近所にこんなに座禅したい人がいたとは…と驚きました。中には作務衣を着て、マイ座布団を持参しているガチな感じの人もいました。いろんな作法を教わった後、本堂に移動しました。

坐蒲(ざふ)という、座禅専用の丸っこいクッションみたいなものにお尻を乗せ、足を組みました。そしてそのままの姿勢で、一本の線香が燃え尽きるまでの時間(約25分間)、無心でひたすら座り続けました。これを2セットやりました。

気温が暖かく静かだと、ついつい眠気が襲ってきます。
「完全に目を閉じると寝てしまうから、目を開くか半目でいるように」と言われたものの、目を開くと目が乾いて寝てしまうし、半目でいるとまぶたが重くて寝てしまいます。

下唇をかんで、痛みで意識を保とうとしますが、

気づくと寝そうになっています。

背筋を伸ばしてあごを上げると、気持ちがシャキッとして起きられることに気付きました。

参加者の中には、お坊さんに喝を入れてもらっている人もいました(志願制)

線香が燃え尽きた時、私の足はもう痛みを通り越して感覚がなく、生まれたての子鹿のような動きしかできなくなっていました。

全てが終わると、前後の人に一礼した後、みんなで坐蒲をギュッギュと押して形を整えました。

家で一人でやるのと違って途中でやめられない強制力があったせいか、終わった後はくたくたに疲れてしまいました。総本山で修行しているお坊さんは、朝4時に起きてこれをやっているらしく、すごすぎると思いました。

あれから3日、あの痛みを思い出すとやりたくなさが募ってしまって一度もやっていません…。でも、未体験の座禅を想像してワクワクキラキラしていた時、すごくいい感じで1日1日を過ごせていたので、痛くない座り方でまたやりたいと思いました。

豊かな朝

今日はかなりいい1日のスタートを切れました。
あまり良すぎるとそれが自分の中で伝説化してしまい、過去の自分を神格化するような感じになるので良くないのですが、これからもそういう朝を迎えたいです。

私は目覚まし時計に3回のスヌーズを許しています。
スヌーズの間隔は3分です。最初のアラームでは、私は反応しません。

2回目のスヌーズで、私は片足を立てます。

3回目のスヌーズで、私は両足を立てます。しかし、まだ起きません。

スヌーズを使い切り、アラームが終わることなく鳴り響きます。私はようやく観念して起きます。
しかし、段階的に足を立てていたことにより、起床への心理的ハードルが下がっており、楽に起きられます。

起きるといちばんはじめにやるのは、うさぎのぴこたんのお世話、通称「ぴこぜわ」です。
トイレのシーツと水を変えます。大好物の乾燥パイナップルもあげます。

着替える前に、日光にあたりながら座禅を組み、ゆっくりと呼吸をします。
右の足を左のももに乗せ、左の足を右のももに乗せる「結跏趺坐(けっかふざ)」という座り方です。きのう初めてやったのですが、死ぬほど足が痛くなります。

座禅が終わったら、軽いエクササイズを20分ほどします。

運動したぬくもりが消えないうちに早々と着替えます。
ずっと着替えが寒くて辛かったので、着替える前に運動をすればいいと気づいたときは目から鱗が落ちました。

諸々の朝の雑事を済ませます。

簡便な朝食をとったあと、メールの返信をしたり、調べ物をしたりします。
早起きってすばらしいなという気持ちにひたりながら、1日のスタートを切りました。