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2014年6月

ふたりはIZIPPARI

一日80枚ぐらい描き続けていたのですが、ようやく終わりが見えてきて少しだけ安心しています。

今日は一人で自宅警備をしているのですが、作画は人がいる時の方がはかどる気がします。人がいる環境では「私、こんなにいっぱい描いてヤバいでしょ!」という見栄張り心が働き、背中を押してくれるのかもしれません。

ポリプロピレン的なケース

デイヴィッド・オライリーの作品を見て3DCGもいいもんだなと思い始め、とりあえずBlenderをインストールしました。
今日はお店にいかれたマダムがやって来て、何かを訴え続けているマダムの近くで他のお客さんのお会計をしながら「ひょ〜」と思いました。

ヒョウのニュースにびっくりだ

今作っているアニメの中で一番大変なシーンです。
今回の課題は今までになく短期間にいっぱい描いているのですが、今回腱鞘炎にならなかったらきっと一生ならないと思うのでがんばります。

今日は中間講評だったのですが、ちょっと厳しい感じだったので気が引き締まりました。

作業をただ必死にやっている時はそのことしか考えられなくなりがちなので、ちょくちょくある見てもらう機会は貴重だなぁと思います。
打率の低い私ですが、他の人も自分も納得いくものが作れる日が早く来てほしいです。

ベランダ

課題とオーキャンに向けていろいろな事がたくさんあり、多忙な人のようです。

昨日は久しぶりに会った友達と話して、お互いハードボイルドな気持ちになりながら生きているなと思いました。その帰り、都心の大きなお店になかったボールペンが、近所のデッドストックの宝庫のような小さな文房具屋さんで見つかってオッと思いました。

袖のない服を着ていたら、お店のおばあさんに腕をさすられながら「寒くない?」と聞かれ、お年寄りの手はかさかさしているなと感じました。

サッカーがTVで流れているとなんとなくワクワクし、かっこいい選手を見て興奮します。(ドログバとか)

ぷいんぷいん

昨日はバイト先のお店が大繁盛すぎて阿鼻叫喚でした。

少し前から週1でミーティングしながら学科紹介のパンフレットを作っていて、私はカリキュラムのページを担当しました。ちゃんとした冊子を作るのは難しいなぁと思いましたが、描いたイラストを使ってもらえて嬉しいです。

ハヤシライス

一人でスタンリー・キューブリック祭りを開催し、
『2001年宇宙の旅』『フルメタル・ジャケット』を観たのですが
どっちも全然違ってて、どっちも衝撃的でした。
宇宙の旅の方はよそ見しながら観てたのでもう一度観たいです。

食堂のおばさんに歩いてくる速度で時間を聞かれて、初対面の相手にシームレスに話しかけられるおばさんという生き物はすごいなと思いました。

摩訶不思議だけど、摩訶不思議じゃなかった

課題のアニメの途中まで考えてやめた案です。

これまでメタモルフォーゼなど摩訶不思議な事が起こる作品がよくわからなかったのですが、最近少し『イメージをふくらませる』という事に対して考えが深まりました。

今までメタモルフォーゼしたりするといきなり不思議世界になってしまうと思っていたので、キャラがただ現実的な芝居をするような作品を作ろうとしていたのですが、だんだん何が言いたいのかわからなくなり行き詰まりました。そして、描きたかったのはストーリーではなくて根底にあるグルグルした気持ち自体だったんじゃないかと思いはじめ、そこでイメージの登場だという結論に達しました。

散歩

今日は休みだったので近所を少しさまよいました。
DVDを3本借りて、そのうちの一本『あの夏、いちばん静かな海。』を観たのですが、切なくてしばらく余韻が残りました。みかん女がむかつくけど悲しかったです。

最近、前に変態アニメーションナイトで知ったピーター・ミラードの作品を見ているのですが、最初は「?」という感じでしたが行き詰まっている時に見ると、理屈じゃなく爆発してる感じがすごいなと思いました。一生あの作風で行くという覚悟も、なんだかすごい・・・。