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日記

エモーショナルホームページ

5年連用日記を使っていたとき、過去の同じ日を毎日振り返れてエモーショナルでした。
あれ良かったなと思い出し、ブログ記事の下部に過去の同じ日の記事が表示されるようにしました。

私がしみじみできるだけのアップデートです。

突然ですが、最近観た映画の感想を書いていきます。

アノーラ

(ネタバレかもなので、注意です)浮かれポンチの時期を頂点として、ラストにかけてのボンボン(主人公の恋人)の急激なテンションの下がり方に無責任さがにじみ出ていて、いるのかもなぁ…こういうボンボンと思った。主人公が一人で生きていけると強がっていてもしっかり傷付いてしまうところに共感。ラストシーンがすごく良かった。
(アダム・エリオット監督のおすすめ。新潟国際アニメーション映画祭2025にて)

我々は宇宙人

描写がとにかく繊細。耳が太陽で赤く透けてたり、細かい。
途中で「これまでの人生を別視点で最初から振り返る」ターンに入った時に辛くなったけど、ラストは晴れ晴れとした気持ちに。
小学生時代の暁太郎の手が子供らしくふっくらしているのが切なくて泣いてしまった。
監督が20代と若く、メインアニメーターの方はモデルもされてる美しい人で、そんな人たちいるんだ…と衝撃を受けた。
作中で懐かしアイテムとして出されてるであろうポケモンが自分的には最近のポケモンだった…。

ちいかわ 人魚の島のひみつ

原作を読んでから観たら、分かりやすく工夫されているポイントが感じられて楽しかった。アニメーションも音楽もとても良かった。「くつずれ」が特に名曲でずっと聴いている。夏休みで孫と祖父母で来ている人たちが多い中、まず一人で観て、そのあと特典の小冊子がほしくて夫ともう一回観た。水が出てきて、夏っぽくてよかった。

ダウンタイム

手術シーンがグロかったけど、メスを入れられているのは人形らしい。全然わからなかった。
主人公の口が悪すぎた。この環境からよく医者になれたなと思ったけど、凛先生と見つめ合いながら別々の手術するシーンが少年漫画っぽくもあり、百合っぽくもあって熱かった。あんな天真爛漫なお母さんの元に生まれてキツそうだけど強く生きていた。
終盤に主人公が闇金と海に行くとき、口紅を塗っていたから恋愛に発展するのかと思ったけど違った。

ホームページを引っ越しました

見た目は変わっていませんが、WordPress(ぴこぽん)からCloudflareにサイトを移しました。
それに伴い、2008年にサイトを開設して以来ずっと維持してきた『ぴこぽん』というサイト名をやめ、ドメインとともに自分の名前にしました。

「ぴこぽん様~」という書き出しでメールを頂くことが稀にあったのと、自分の名前の方がポートフォリオサイト感が強まるぞと思ったのでこの機に変えました。

去年、プログラムでご一緒した作家さんがClaudeでホームページを作ってるよと仰っていたのにずっと触発されていたのですが、やろうと思い立って半日ほどで移行作業は終わりました。なにげに18年もの歴史あるサイトで、ブログ記事が1300本、画像が3000枚ほどあったため、自力だったら一週間はかかっていたことでしょう。スマホから更新しやすくなったので嬉しいです。あと、ずっと課金をやめられなかったWordPress用のホームページビルダーのプラグインからついに卒業できました。

AIで色々作るの、ずっとやってしまうと思いきや、だいたい2日で週間制限に引っかかるため、あとの3日はやるべきことをやるしかなくて意外に健全な日々を送っています。デジタルに興味を持つと肉体に興味がなくなり、魂の気の向くままにチョコザップを休会申請しましたが、11月から休会なので意外とまだ通っています。

アイボリー色のホームページだと、あぁClaudeで作ったんだね。となりそうですが、前からこういう色が好きでアイボリーでした。でも、アイボリー=AIの作るツールの色っていう感じに最近ちょっと常識を改変されてきているので、色も変えたくなってきました。もっと凝った感じにもしてみたいです。

アニメーション制作支援ツール『プリプロ名人』

アニメーションのプリプロダクション支援ツール『プリプロ名人』を作りました。

https://soku-conte.pikoponpoko.workers.dev/

専用の絵コンテ用紙に描いてスキャンすると、描いた絵はもちろん、トランジションやカメラワーク、台詞などの情報をタイムラインに一瞬で並べられるツールです。ブラウザアプリなので、PCでもモバイル端末でも使えます。インストールすればアドレス欄も見えなくできます。

専用のコンテ用紙(メニューからDL可能)。ざっくり流れを掴みたい時は『小』を、細かく描きたい時は『大』を使います。この他にもパン用とかレイアウト用の用紙もあります

絵コンテは紙に描く派なのですが、スキャンした後、絵だけ切り抜いてリネームし、AeやExcelに並べるなどの『描いた後に発生する名もなき雑作業』に嫌気がさし、一つのツールで全部できたら楽だなと思って作りました。自分用ですが、せっかく作ったのでシェアします。

アニメ用ストップウォッチ。音声入力にも対応しています(タイミングを計って、あとで文字入力する仕様)。

アニメ用ストップウォッチも内蔵していて、カット尺を計ってすぐプロジェクトに反映できます。ストップウォッチはまずシンプルな単体版を作った後に、内蔵機能として組み込みました。

単体版(スマホで使う用)↓

https://stopwatch.pikopon.net/

書き出し画面

書き出し画面からはVコン・絵コンテ以外にも、レイアウト用の下絵やAe向け素材、声優さん用の台本や音楽担当者向けの音楽リスト、作画スタッフ用のファイル一式も書き出せます。いちいち別のソフトを立ち上げなくていいので、時間と労力の節約になります。

実際に絵コンテを作って印刷してみましたが、なかなか綺麗にできました
無駄にカラーテーマも豊富です

思いついたことをすぐ実現できてとても楽しく、クリエイターが自力でツールを作れるすごい時代だと思いました。ぜひ使ってみて、感想などもらえたら嬉しいです。

Claudeに相談だ

最近、遅ればせながらClaude(AI)の賢さに感心し、Geminiから乗り換えました。

朝起きてから何をしたらいいのかわからないのが悩みでしたが、Claudeがものすごく長期の予定を組んでくれるので人生の迷いが減りました。

私の迷いとして、

  1. 何をすべきか確信が持てない(特に自主制作関係)
  2. あらゆるものがそこまで面白く感じられない
  3. このブログに日記を書いて誰が読むんだという自虐的思考

の3つがあるのですが、まず1はClaudeがマネージャーのような存在になってくれたので、大きな迷いは減りました(やりたくねぇ~という別の葛藤は生まれましたが)。

そして2については、Claudeに「観てないと恥をかくレベルの名作映画リスト」を作ってもらい、とにかくたくさん観ることにしました。古すぎてしんどいものもありますが、観てよかったなと思う作品にも出会えており、今のところいい感じです。そういうテンションに持っていかないとあんまり観ないので、映画鑑賞、苦手ではあるのだと思います。

3については、そもそも、有名人以外の日記の面白さがあんまりわかっていない自分がいるなと思いました。ちまたでは”日記ブーム”というものがあるらしいですが、その流行りに乗って書かれたであろう日記本は「パン、ああ、なんてすてきな物体。食いしん坊なわたし、帰宅をまちきれずに駅のホームでぱくり。そんなわたしを、中央線の車体越しに夕日が困ったように見つめている。こんな日々よ永遠につづけと、強く、つよく、願う。」みたいな感じのものが多く(注:架空の文です)、本気かよ?と思ってしまったことと、なんか造本が洒落ているものが多いことも鼻につき、スカしてる気がして合わなかったのです。

でもそういうケッという態度は、自分の首を絞めるので控えようと思っています。そのジャンルを自分が面白いと思えていない状態だと「すごい人だから読まれているんだろう」と思い込んでしまい、自分がやっても…という思考を経て、何も作れなくなる危険があるなと思うからです。

お祭り中止

毎年楽しみにしている『小平グリーンロード灯りまつり』に家族で行ったのですが、お祭り開始とほぼ同時にゲリラ豪雨に襲われました。傘もなく、なすすべもなく木の下に避難したのですが、容赦ない雨がだんだん木を貫通してきて、びしょびしょになりました。

市内のあちこちの公園に手作りの行灯が並ぶ、とても夏を感じられるローカルイベントなのですが、せっかくの行灯も雨でベコベコになっていて切なかったです。リベンジしてほしい…

夏の近況

7月頭に富山に旅行に行きました。お目当ては日本最古の水族館、『魚津水族館』でした。そこに併設された『真珠コーナー』というお土産屋さんをSNSで知り、ものすごく味わい深そうだったのでいつか行ってみたかったのです。

館内には魚に手の角質を食べてもらえるコーナーがあって、癖になって二回やりました。いつか足の角質も食べてほしい…。

お目当ての『真珠コーナー』では、実家へのお土産やロゴキーホルダーを買いました。

そのあと、向かいにあった遊園地の『ミラージュランド』にも行こうと思っていたのですが、タクシーの運転手さんに**「観覧車には乗らない方がいいよ。中、エアコンなくて地獄だから。」**と聞かされ、じゃあいいか…と思ってやめました。入園料無料でしたが、遊園地の場合、有難みより恐怖が勝ります…。

その代わりに、姉妹館的な存在の『魚津埋没林博物館』という博物館に行きました。100年前に魚津港を作る工事をしていたら発見されたという「埋没林」と、魚津の名物不思議現象の「蜃気楼」を紹介している博物館です。

巨大な切り株がこんな感じで、上からも水中からも見られるような形で展示されていました。展示室はひんやりしていて、切り株からはたまにポコポコと泡が出ていて不思議でした。映像も見られたり、岩石などを触って楽しめるコーナーなどもあって行ってよかったです。

途中で娘が寝たので、併設されたカフェで休憩しました。フルーツを丸ごと使ったケーキがあって、桃のを食べたのですがとてもおいしかったです。

新しいプラグインとLINEスタンプ進捗

最近『KO BandFill』というプラグインを購入したので遊んでみました。不穏な感じの背景に使えそうです。

大きな文具店に行きたい欲が湧いてきたので、昨日は一人で街に繰り出しました。ラーメンを食べたり、文具を沢山買ったりして楽しかったです。いい感じのペンもゲットしたので、それを使って『駐車場でアメを食べたね』のLINEスタンプを制作中です。

デジタルで清書しようかなとも思ったのですが、アナログの方が勢いで一気に描けるので速く、そして楽しいです。今週中に全部描いて申請まで進めたいと思います。完成したらぜひポチっていただけたら嬉しいです。

台風

嵐のラストライブのアーカイブを観ようと思ったのですが、まだ配信が始まっていませんでした。私の青春には嵐とイナズマイレブンがありました。予備校から帰って実家のテレビでひたすら妹と観ていたなという遠い日の思い出です。

去年から始めた美容で2番目ぐらいにやってよかったことが「歯のホワイトニング」なのですが、歯科医院で購入したホワイトニングジェルを使い切ったので、『ブライトアップ』というアメリカ製ジェルを個人輸入してみました。以前使っていた『オパールエッセンス』よりもコスパは良いものの、粘度が低く、歯茎に流れてビリビリ痛かったです。歯茎が死にかけのETみたいな色になりましたがすぐ治りました。

自分比でちょびっと白いなというぐらいですが、白い壁をバックに写真に写ったときに「歯黄色いな~」と思わなくなったので満足しています。

去年手掛けたクライアントワークを映画祭のコミッション部門に応募したのですが、落選してしまってしばらくへこんでいました。世の中には納期を守り、クライアントを喜ばせ、さらに芸術的強度も兼ね備えた作品を作っている方々がいるのを思うと「自分は描くのが速いだけなんじゃないか」とか「映画祭でアニメーションを観るのは好きだけど、普段観たり読んでいるものは俗なものが多いし、本来芸術とは程遠い人間なのではないか」…などと考えてしまいます。

たまに素敵なことが起きたりもするのでいいじゃないかと思いつつ、ダメだったときはやはり悔しいです。でも試合中に痛がりまくるサッカー選手のように落胆などを表に出していったほうが予後がいいと思うのでそうします。

仕事や制作など優先順位の高いタスクを一生懸命やっていると勉強がおろそかになるのをどうにかしたいです。先日、スウェーデン人のアニメーターの友人が兄弟で来日していて、昨年のアヌシー国際アニメーション映画祭ぶりに少しだけ会えたのですが、毎日アプリで短時間勉強しているだけでは全然英語が上達してませんでした。もっと脳の筋肉を使うトレーニングをしていないと文法とかが出てこないです。

友人は仕事の関係で毎年アヌシーに行っているらしく「もう行きたくない…」と言っていましたが、私は「作品を成功させて絶対にまた行くぞ」という気合いで生きているので、ちょっとうらやましくなりました。EU内ならビザの心配をせずに色々な国に住めるのもいいな~と思ったし、TVPaintを使っている人がたくさんいそうなのもうらやましいです。

水張り

新作の短編のパイロットフィルム制作時に、絵の具で描いた背景画のスキャンにとても苦労しました。紙が水分を含んでベコベコに波打ってしまっていたからです。

家に洋裁用の文鎮があったので、それを使ってどうにかスキャンしていました。でも、いちいち面倒だし、多少影が写りこんでしまうのは避けられませんでした。

「もういっそ水張りした方がラクかも…」とその時に強く思ったので、小さめの木製パネルを買い、先ほど水張りして試しに一枚描いてみました。非常にスキャンしやすく、パネルとして存在する姿もなんだか愛らしくていい感じでした。

ただ「絵の具でアニメを描いている人で一枚ずつ水張りしている人など多分存在しない」という事実が物語る通り、全部これでやるとなると、置き場所とコスト、手間的にまた違う大変さがあるなと思います。アニメーション1本分の木製パネルを用意するとなると、全国の世界堂を枯らす可能性があります。

あと「薄手の画用紙に原画を直接印刷して塗る」のをやってみたのですが、インクジェット印刷だと絵の具でインクが溶け出してしまいました。水分少なめでやれば大丈夫でした。でも滲んでいるのも、偶然性が生まれて悪くないなと思いました。

それはそうと、やっとパイロットフィルムが完成したので、近々掲載できればと思います!

GW

GWは三浦半島でいちご狩りしたり、文学フリマに行ったり、結婚記念日に神保町でカレーを食べたりしました。

かつては旅行に行くタイミングを世間の休みに合わせる必要はありませんでしたが、子供がいると保育園の都合(=世間の休み)に合わせざるを得ず、真正面からGWの混雑に挑んでいくのはこんなにも大変なんだと思いました。いちご好きな娘のためにいちご狩りにしたとはいえ、親のエゴで疲れさせただけだったんじゃないかとちょっと凹んだのですが、ホテルで一泊したのが楽しかったみたいで大はしゃぎしていたので良かったです。

文学フリマはずっと気になっていたイベントで、初めて行ってみました。生活をテーマにしたエッセイや日記本が多く、「〇〇な私の、ままならない生活の記録。」的なタイトルの本を見るたびに、人はみな自分の感性をかけがえのないものだと思っているけど、あんまり面白くないなと恐ろしくなりました。

カレーは雑誌に載っているようなおいしくて有名なお店に行ったのですが、夫越しに「パリパリ」という音が聞こえ、そちらを見るとなんと20代前半ぐらいの女の子が何も注文せずにコンビニおにぎりを頬張っていました。その子の友達は普通にカレーを注文して食べていて、片方が金欠なんだったらそっちの懐事情に合わせてマックとか行けばいいじゃんと思い、ちゃんとしたお店で堂々と持ち込み飲食する人がいることに衝撃を受けました。
この前、外出先で初めて「ぶつかりおじさん」に遭遇したときにも思いましたが、自分の常識からかけ離れた人と出会ったときに一人だと圧倒されてしまうので、「ヤバい人いたんだけど…」と言える人の存在は貴重だなと思いました。

新技獲得

30数年生きてきて、最近ようやく「黙る」というスキルを身につけたのですが、未だに「あの発言、しゃらくさかったかな…」とか後悔することはあります。ちょっとお酒が入ってたり、しゃべりやすい感じの時は危ないですね。でも最近は楽しかったな、という後味が勝つことが多くて嬉しいです。

昨日はソファで寝たので身体が痛いです。いつもベッドの3分の2の面積を2歳の娘に奪われていて本当に狭く、しかもずっと顔をサワサワ触られているので睡眠の質が悪いです。絶えず壁に押し付けられながら夢うつつを彷徨っていて、もう本当にキツイ…広い空間が欲しい…となり、明け方にソファに移動したのですが、ソファで寝るのも当たり前にしんどいです。寝室のサイズを変えるのは難しいので、寝るときだけ小さくなりたいです。

泣いてるやばい客

気分転換も兼ねて、外で描くのにMovinkPadを重宝しています。描いていると、もう一生海外とか行けないんじゃないかとか、悲しいことばかり考えてしまい、両目から涙が出ていました。店員さんが水を注ぎにくそうだったのでやめたいです。

ずっと「Blenderを覚えたい」と思い続けていたのですが、最近ついにBlenderのオンライン講座に申し込みました。受講生専用のDiscordチャンネルがあるのですが、けっこう経験者の人とか、何度もおかわりして受けてます!みたいな人が多くて、ついていけるか心配です。でも、覚えたら背景とかに応用できそうで楽しみです。

お花見

お花見に誘っていただいたので、地元にできたばかりのトライアルでお惣菜を買って行きました。

強風で、全ての食べ物に桜の花びらが付着し、春の和え物のようになっていました。

同業の方々と話すのはとても楽しいです。

成長する娘

先月2歳になった娘は今日から進級し、めちゃくちゃ活発です。帰ってくると玄関口から「たーいまー!!!!」と叫んでくれます。

子育ては、去年の今頃より大変です。去年はまだあんまり自我がなかったので、寝室に置いたら一人でも寝てくれたり、口に運べばとりあえず何でも食べてくれていました。今は本気で食べません。ただ、身体が丈夫になったのかほとんど風邪を引かなくなったので、休まずに保育園に行けているのはありがたいです。

そんな日々の中、朝早く起きて2時間ぐらい英単語の勉強をするのが癒しの時間です。最近覚えたお気に入りの単語は「Eligible」です。語呂的に相性のいい単語と、何度やっても脳が覚えることを拒否する単語があります。でも覚えた単語も、音声でパッと流れてくると「知ってる!!何だっけ!?」という思いで脳内が支配され、結局わからない、ということがあってちょっと凹みます。

アナログ背景

アクリルガッシュで背景を描いています。

濡れた紙が反り返ってスキャンしにくくて困っていたのですが、画用紙を両面ともビチャビチャに濡らしてから描き始めると、水張りしていなくてもけっこう波打ちを抑えられることを発見しました。

ビチャビチャにしている様子。

迷いなく一気に描けるので、短期間でかなり進んで「デジタルよりすごく速い!」と思ったのですが、スキャン時の色味調整だったり、ゴミ取りだったり、諸々の後処理に少し時間がかかりました。でも勝手に味が出てくれるので、デジタルでの画作りがあまり得意でない自分には向いているかもと思いました。

絵の具アニメの波打ち対策については、去年いろいろな作家さんに話を聞いたり、スタジオ見学でじっくり観察したりしましたが、どの人も「素材との対話」という感じで、職人的な勘で作業されている印象でした。なので結局は試行錯誤あるのみのようです。

受験時に使っていた道具をまた使っていると、自分の物持ちの良さを感じたり、「時空を超えて今はアニメを作っている自分」を実感したりして、自己肯定感が上がる感じがして良いです。次は下絵を描き写す手間を省きたいので、画用紙にラフを直接印刷しようと画策しています。

AIと背景

背景が苦手なので、ラフをAIに読ませてパースを取ってもらおうとしたのですが、投げやりなことをしてくるので結局自力で描くことにしました。CGを覚えるのが一番いいんだろうなと思います。

銀テープ

嵐のラストライブで使用された銀テープが高額転売相次ぐ、ファン激怒、というニュースを見て、1月に行ったtimeleszのライブで隣の席にいた二人組がめちゃくちゃ銀テープを大量にむしり取っていたことを思い出し、きっとあの人達もあとで売るためにあんなにむしり取っていたのかもな…と思いました。

NeWNeWの最終レポートがアップされました

一期生として参加したNeWNeWの最終レポートがアップされました!

ツアーのことや、学んだことなどについてたくさん書きました。過去のレポートも合わせてお読みいただけたら嬉しいです。

第一期最終レポート:関口和希 | 活動報告 | New Way, New World: Program for Connecting Japanese Animators to the World.

パソコンよ

最近スタッフの方々との共同作業が一段落し、さあコンポジットと背景だと思っていた矢先、突然PCの調子が悪くなって困っています。起動に3分かかるのです。スリープからの復帰も激遅です。

あらゆることを試しても変わらず、メーカーに問い合わせたら「よくある質問に載ってる方法を試してみて、ダメなら修理」と言われました。メモリなどが高騰する中、大事なところのパーツ交換になったらどうしよう⋯と憂鬱です。

男らしいと言われたPC環境

たまにSNSで「何もしてないのにパソコンが壊れた」という嘆きが流れてきますが、おそらく嘆きの主はみんなWindows使いなんじゃないかと思い始め、急にMacの安定性が恋しくなってきました。

それで家に使ってないM1 Macbook Airがあったので一応セットアップしたのですが、ミニマル設計すぎてポートとストレージが足りず、結局Windowsと添い遂げる道を選びました。

でも今のところ起動の遅さ以外は大丈夫なので、3月中はなんとか耐えて、春とともに修理に出そうかなと思います。その前に最後の足掻きとして工場出荷時の状態に戻してみようと思います。

請求書をリニューアルしました

夫と娘とアンパンマンとぴこたんです

大学生の頃から10年ぐらいずーっと同じ請求書のpdfを使い続けていたのですが、ふと思い立ってエクセルで新しく作り直しました。計算も自動でされるようになり、見た目も少し整いました。

SpeakというAI英会話アプリを始めてもうすぐ一年になります。放置期間もありつつ、寝る前などに断続的に続けていたら声に出すハードルが低くなってきて、徐々に楽しさも感じ始めました。以前は一人での音読も小っ恥ずかしくて無理だったので、成長を感じます。
でもそれだけだと語彙があまり増えないので、早起きして2時間ぐらい英単語をやる時間を作りました。少し前に妹がTOEICで900点を超えたらしく、私も負けじと取り組んでいます。

多読が良いと聞き、abceedというアプリで英語の読み物を読み始めたのですが、一応読み進められるものの日本語のように隅から隅までわかる感覚がなく、あまり釈然としない読書体験となっています。でもストーリーと一緒に覚えるからか、出てきた表現を忘れにくい気がするので確かに良い気もします。