アーカイブ

2021年7月

最近描いたもの×2

ずっと存在を認識しつつもスルーしていたゴミを拾ったら、小さな善行でもけっこう偉大なことを成し遂げた気持ちになれるなあと思いました。

仕事以外で絵を描くことがほぼなくなっていたのですが、昔ながらのクロッキー帳とシャーペンで久しぶりに描いたら楽しくて、落書きする習慣をちょっと取り戻せました。描き心地の気持ち良さは大事だと思い、下手に道具を変えないほうがいいのかも…と思いました。

一昨日は聞くところによるとスイカの日だったらしいので、スイカのアニメを描きました。その日のうちに上げなきゃ!!と5時間ぐらいで急いで描いて、声とSEも入れました。

軽い気持ちで描いたつもりが、夕飯を作る気合いまで使い果たしてしまったので、夫と深夜にコンビニに食べ物を買いに行きました。すっぴんに適当な服装で夜に出歩くなんて夏を感じました。

ゲームのサマーセールでボンバーマンを買ったのですが、操作がよくわからず自分の仕掛けた爆弾で死に続けました。

スケボーを見てラーメンを食べて過去を振り返った夏の一日

夫とラーメン屋に行ったのですが、斜め向かいの席に座っていたおばあさんが何かを食べるでもなく、ただ無表情のままじっと虚空を見つめていました。この前もパン屋でおじいさんがじっと虚空を見つめながら、ひたすらテーブルを一定のリズムで叩き続けていました。お年寄りになると、虚空を見つめる時間が必要になるのかなと思いました。

本棚を整理しようと、過去に描いたクロッキー帳の金具を取り除いて、一冊ずつScanSnapでスキャンしています。実家に置いてきたものを除いて、残りあと20冊ぐらいあります。

約12年分の自分の絵を見返したら、ティーンの頃は陽気な内容なのに、20代を過ぎたあたりから『自分にとって辛かった出来事を作品にして昇華しないといけない』という観念に囚われているのか、どんどん内容が悲痛になっていて可哀想だなと思いました。

人間、ネガティブな出来事の方が記憶に強く残るんだと思いますが、それを作品にしたところで大して救われるわけでもないのだから、もう少し人生のよい面に目を向けて生きようと思いました。

そんな思いで新しいクロッキー帳を久しぶりに買ったのですが、白い紙にプレッシャーを感じて3日経っても何も描いていません…。でも今日こそ描くつもりです。とりあえずネコ科で挫折しかけている模写をしようと思います。

メルカリでやたらファンシーなエアブラシを買いました。使うのかな…


時々、インスタやウェブ拍手で、Eテレのみいつけた!で放送されている『わーわーわー』のキャラクターのグッズ化希望のコメントを頂くのですが、私ではなくNHKの方にお問い合わせいただけると、いつの日かワンチャンあるかも…?なので、よろしくお願いします。(勝手につくるわけにもいかず、すみません…)

四つ足を攻略だ

最近、自分は報われることを期待できるほど何かを頑張っているんだろうか…と思い、とりあえずもっと絵が上手くなるべく、毎日ちょっとずつ動物の骨格標本を模写しています。こんな作りになっていたんか…と気付くことが多いです。

↑骨格を知らずに描いていた四つ足の何か

使ってる教本がしょっぱなからやたら馬にページ数を割いていて、急に最難関の動物をぶつけて出鼻を挫く作戦か?と思ったり、なんで私は馬ばかり描いてるんだろう…となりました。まだ義務感7、楽しさ3といった感じですが、上達すればもっと楽しくなることでしょう。

多分くまの背中〜尻を描き忘れている気がする...

最近、サイトの作りや載せる内容を少し変えたのですが、ブログもこれからも更新していくので、よかったらこれからも読んでもらえたら嬉しいです(ただの日記ですが…)。『フリーランスの身の振り方』的な本に「あまり個人っぽいことは書かない方がいい」と書いてあったので、参考にして少しブログの存在を控えめにしたのでした。

昨日、実家の母がうなぎをくれるというので、炎天下に自転車乗りたくなさ故に1年ぶりぐらいに車を運転しました。夫に助手席にいてもらい決死の覚悟で乗ったのですが、やはり運転怖い…嫌い…となりました。

恐怖心でガチガチだと余計に周りが見えなくなって危険な気がするので、もっと乗った方がいいんだろうなとは思うのですが、そこまで必要に駆られてないのできっとまたペーパードライバーになるんだろうな…と思います。うなぎ、おいしかったです。

本を買いまくる日々

取り返しのつかないことシリーズ

今後はオリジナル作品と、クリエイティブな部分に関われた仕事だけをサイトに載せていくことにしようと思います。

新作アニメ『駐車場でアメを食べたね』完成

2019年から個人制作していたアニメーションが、ようやく完成しました!!!

トレーラー

作品概要

『駐車場でアメを食べたね』(英題:“Estrange”)
6分15秒、2021年

あらすじ

結婚式を目前に控えたミヨは、招待していた親友に絶交されてしまう。 友情には賞味期限があることを知ったミヨは、幼く愉快だったあの頃に思いを馳せる。

制作スタッフ(敬称略)

脚本・アニメーション・監督 関口和希
音楽 マーティ・ヒックス
声の出演 鈴木悠伽、中村実ちる、野島雅子
サウンドデザイン Nao(69★STAR Films)

学校を卒業して以来、初のオリジナル作品です。
たびたび制作中断しつつも、なんとか完成させることができました!

この作品は、2016年に大学の卒業制作で作った『ミヨの半生』の続編です。
前作は主人公のミヨ(青いうさぎ)が夫と出会い、結婚するまでの人生を振り返る話でしたが、今回は大人になったミヨが結婚式の準備を通して「ライフステージが変化すると、それまでの友達っていなくなってしまうのか?」と葛藤する話です。

これから順次、映画祭に出品していく予定です。
仕事や学校での制作のように誰かからフィードバックを受けることもなくずっと一人で作っていたので、評価がどうなるのかとても怖いのですが、なんとなく学生じゃなくなってから作った作品の方が、積極的に映画祭やコンペに出そうという気になるなぁと思います。より身を削った感があるからでしょうか…

一生終わらない気がしていましたが、完成できてよかったです。間を空けると余計なことを考えそうなので、またすぐに新しい制作物の構想を練ろうと思います。