アーカイブ

2016年

卒業式

160319_headhon.jpg

きのう大学の卒業式がありました。

朝5時半に起きて、美容院で振袖の着付けやヘアメイクをしてもらったのですが、美容師さんの手がものすごいあかぎれだらけで「ハンドクリームのCMのようだ・・」と思いました。

帰ってから庭で母と祖母とで記念写真を撮っていたら、通りかかったおじさんが「撮りますよ」と言って撮ってくれてうれしかったです。

その後、謝恩会用のドレスに着替えるべく、着物をスルスルぬいでいたら「卒業式という日だからと、こんなきれいに着飾らせてもらってありがたいなぁ・・大切に育てられた・・・」という気持ちが湧いてきました。

大学生活はなんだか永久に続いていきそうな気がしていましたが、今朝起きて「あっ、昨日卒業したんだ」と1日遅れでびっくりしました。

荷造り用のダンボールをスーパーでもらってきたら、なぜか蓋がなくて困っています。

卒制アニメ公開

卒業制作アニメーション「ミヨの半生」を公開しました。

行きたかったザグレブやアヌシーでのアニメ映画祭のノミネートは逃してしまったのですが、講評で「なんでもないことを描けてるのがいい」と言われて「自分だけかと思ってた出来事も人からしたら普通のことなのか」と目から鱗が落ちたり、初めて人に声の出演をお願いしたり、とても思い出に残る作品になりました。
ネットにアップしたことでようやく終わった感じがしたので、次の作品もまたがんばります。

明日は卒業式だ〜

卒業制作展「そこかしこ」

2016-03-08-16-17-05_inu.jpg

きのう、赤レンガ倉庫で三日間やった卒業制作展が終わりました。

同級生がまじめに作品の感想を言ってくれたのが一番うれしかったです。あと、自分の作品の上映中に足を止めてくれるお客さんの様子をチラ見するのが楽しかったです。あと約一週間で卒業なのが寂しくなってきました。

卒展の準備の時、「自分には協調性がない」と落ち込んでいたのですが、それを人に話したら「おばさんになればみんな図太くなるから大丈夫だよ」と言われました。

↓生まれ変わったら混ぜてほしいバンド

人と関わることをすると「究極に嬉しくて多幸感に包まれる時」と「究極に情けなくて消えてしまいたくなる時」が短いスパンで交互に訪れる傾向にあり、『嬉しさ』が「次に来る悲しみへの布石」のように感じられてしまうことがあるのですが、最近は「心の中に嬉しかった瞬間のスクリーンショットがたまっていくことが幸せ」だと思えるようになりました。

つまり、例えば「いけている子があだ名で呼んでくれた・・・・」ということがあったとして、それは「今は続いてない」と考えれば哀しいことではありますが、そういう瞬間があった事実は永遠だということです。

(この悟りを母に話したら「涙が出てきた」と言われた)

伸びた前髪が目にかかっているとダウナーな気持ちになるので、今日片付けのあと切りに行ったのですが、ひょんなことから美容師の人に「4月から年上女性とルームシェアする予定の人」だと勘違いされてしまいました。

誤解を解くのも変な気がしたので、ルームシェアすることになった経緯などを捏造しながら話すはめになったのですが、お会計の時に真顔でホットペッパービューティーへの口コミの投稿を頼まれた時、罪悪感は消えました。

ホワイトデーに2DSをもらったのでマリオカートとミスタードリラーがやりたいです。

いろんな修了制作展

160219_bikinionago.png週末にテキスタイル学科の卒展と、タマグラアニメ博と、藝大アニメーション専攻の修了制作展に行きました。

テキスタイル学科の方に卒制の字幕を作ってもらったので、お礼を言うために行ったのですが、テキの人たちの作品を見て「私はこの人生において、おしゃれさんになれなかったな・・・。早くからおしゃれ道を歩いていた子とは、巻き返せないほどの差が開いたな・・・」と感じ、そそくさと会場を後にしました。

タマグラアニメはすごい作品が多くてとても刺激を受けました。もし自分がこのアニメーションクラスで過ごしていたら、嫉妬と焦りで毎日大変だったろうと思いました。しかし、同年代のいい作品を見て心がチクっと痛む時、同時に若干燃えてくるような気もするので、たまには里に降りてくる必要もあると思いました。

藝大アニメーションの修了制作展は、松本大洋のトークイベントをどうしても聞きたかったので頑張って早起きして行きました。

全てを見終わった後、会場内でたまたまプチ国際交流があったのですが、私は「サンキュー」しか言えず、もうちょっと会話のレパートリーを増やそう・・・と思いました。
(ナンパ用語では、グローバルな場における私のような状態を「地蔵」というらしい)

この頃、以前はよく描いてたような日常の愚痴マンガをめっきり描かなくなったのですが、精神的に進化したというよりは、考える力が衰えたような気がします。
(何かを説明しようとしゃべっている時、言葉が出てくるまで相手をすごく待たせてしまう)

大学院に合格しました

大学院の合格発表の日はバイトだったのですが、発表3分前ぐらいから作業が手につかなくなってきて、アアアアと思いながら携帯で発表を見たら番号があり、先生や他のバイトの人に祝福してもらいました。

お家に帰り、家族による温かな祝福を受けました

大学生活を振り返ると、作った作品の内容にアドバイスしてくれる先生に出会えたこと、仕上げのバイトを通しての出会いや技術の向上があったことがとてもラッキーで、価値のある4年間になったと思います。

大学院では、あまり閉じこもらずもっと切磋琢磨したり吸収したりして、仕事としてやっていけるような技術を身につけつつ作風を確立したいです。

きのう、4月から住むところを散策したのですが、ものすごく坂が多いところで、こりゃ足腰鍛えられるわ・・と思いました。

公園でお昼を食べた時、広場いっぱいに幼稚園児らしき子たちが駆け巡っていてサル山の真ん中に投入されたような気分だったのですが、15時を過ぎると幼子と親たちは帰って行き、代わりに学校が終わった小学生たちが結集してきて、瞬く間に小学生の世界になりました。

放課後は自転車に飛び乗って公園に結集!!!という小学生ライフを垣間見て新鮮な気持ちになりました。

キャロルとノロとポケットモンスタークリスタル

160219_atamachan_haichi2.png最近見た映画の中で、『キャロル』と『トキワ荘の青春』がよかったです。
『キャロル』は、ケイト・ブランシェットの魅力がすごく、出てくる男が全員ゴリラかネズミ男に見えました。

『トキワ荘の青春』は多分フィルム上映で観たのですが、画面がボワーとしていて、細かくブルブル振動してて味がありました。(『幻燈』といった趣き)

なんとなく、トキワ荘の構造に詳しくなったような気がします。

観た後しばらく、軽く漫画家になりたくなって、新刊のマンガを何冊も買ってしまいました。

最近フィジカルに災難が多く、手始めに院試一次試験の後にインフルレベルの風邪にかかりました。(インフルだったのかも)

その後、二次試験前日に自転車で転び、お尻を負傷したので座布団をしいて小論文を受けました。(尻具合を見せた母に「お尻、昔と全然変わってないね」と言われる)

そして今はノロウィルスにかかっているのですが、幸い吐かないタイプなのでよかったとは思うのですが、もう3日間お風呂に入っていません・・。

漫画や本を読んだり、スマホを見たりして過ごしているのですが、じっとしていなきゃいけない時というのは無性にゲームがやりたくなります。

私がいちばんハマったゲームは「ポケットモンスターピカチュウ・クリスタル・サファイア」と「ミスタードリラー」なのですが、その中でも特に「ポケモンクリスタル」の世界の懐かしさは、一体なんなのかと思います。

でも以前、ポケモン世界への激しい郷愁に襲われるままに中古のゲームボーイを入手してプレイしたら、めんどくさくなって放棄してしまったことがあったので、やってた時の年齢だったり思い出による美化などもあるのかもしれません。

大人になるほど、何もないところにやりこみ要素を見つけて夢中になることが少なくなり、代わりに流動的なものをウォッチするようになるのかな〜となんとなく思いました。

ドーナチングパーソン

160219_hutonjosi.jpg

この前、メディア芸術祭に行きました。

会場の人口密度の高さに、文化的なものに対する世間の関心の高さを感じました。「なんかだるい・・」という時、私は何かに興味を持つということ自体が面倒になっていることが多いので、新しいおもしろいものに積極的に興味を持つ姿勢を持ち続けようと世の人々も思ってるのかなと思いました。

近頃、説明文を読まないと理解できない作品を理解しようと努力するのが面倒になっていて(これが極まっていくのが老化なのだろうか・・)いろんなものを素通りしてしまったのですが、アニメーション部門の大賞だったRhizomeという作品の原画がとても美しかったので、見られてよかったです。

漫画のカラー原稿と印刷されたものを見て、スキャンした紙の目やシワを消しつつもディテールは飛ばさない方法を知りたいと思いました。

160219_musubichansmall.png

昨日は院試の面接がありました。プレゼン直前のように心臓が爆発しそうな感じはありませんでしたが、面接会場を出た後、海に向かって叫びたい気持ちになりました。
小学生の時、東京湾にて貝殻で足を切ったことがあるのですが、受験会場の窓から海を見下ろすと海底にびっしり貝殻がへばりついていて、飛び込んだら血だらけになりそうだと思いました。

ぬいぐるみ

160207_brooch.jpg

私は朝になっても、起きる理由を見つけられなくてなかなか起き上がれないことが多々あります。

うちのおばあちゃんは毎朝たぶん何の葛藤もなく起床しているので、活力の源はなんなのかと不思議に思います。

たぶん無条件で起きられる人と、いちいち葛藤に打ち勝たないとダメな人とでは、戦後の復興のスピードとかも違ったと思います。後者のような若者ばっかりの世の中だったら、ビルひとつ建たず、むしろ何もない野原がミニマルなどと言い出しそう・・。

flower.gif

もうすぐ引っ越しをするためか、今住んでいる家(実家)への愛着を改めて感じる日々です。

思い出いっぱいなお部屋や、見慣れた景色から離れるのが少しさみしいのですが、この前Huluで観た映画『ニュー・シネマ・パラダイス』で、故郷に帰ってきた主人公に、母親が「あなたの生活はあっちよ。ここには幻しかない」と言ってるのを聞いて、なんだかシャンッとした気持ちになりました。

来週の面接、がんばるぞ〜

すきま風

160207_gum_w01.jpg 160207_gum_w02.jpg 160207_gum_w03.jpg 160207_gum_w04.jpg

試験が終わってすぐに風邪を引きました。

高熱だったので「インフルか?」と思ったのですが、二日ほど寝込んでいたら、
熱も下がって起きられるようになりました。

しかし、のどを痛めて声が出ません。

歌手だったら、歌手失格だったと思います。

今日はいい天気だったので、風邪菌のついた布団等を干そう!!と思い立ち
布団を干したり、汗のしみこんだパジャマなどを洗ったりしたのですが
衰弱した体にはきつく、目が回ってベッドに横たわってしまいました。

目を閉じると天井が回転している気がして、南の島の海で浮き輪に浮かんでるような妄想ができました。

院試一次試験

160127_ningyo2.jpg

昨日、院試の一次試験が終わりました。
今まで受けたことがないようなユニークな試験でした。
すべてが終わったら愉快な体験記を書きたいと思います。

帰りに近くの美術館でやっていた、『村上隆のスーパーフラットコレクション』に行きました。
クジラぐらいの大きさがありそうな、動物の生皮をはいでつぎ合わせたようなオブジェや、大量の魯山人の焼き物などがところせましとあり、いつもはどこにしまわれてるんだろう・・と思いました。
目の大きな小ジカの焼き物などの愛くるしいものに心を奪われました。
『中央線トーマス化計画』という絵画作品がおもしろかったです。

かわいいカニ

160129_kani1.jpg
160129_kani2.jpg
↑藝大の卒展の後、科博でみたカニ

昨日アップした記事で、ほかの人にいろんな誤解や心配をかけてしまったことに今日気づきとても申し訳ない気持ちになりました。(消しました)冷や汗がやばかったですが、「私のことかも・・」と思っていた友だちはそれ以上に冷や汗かいていたと思うと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今後は、記事を見た誰かがハラハラしてしまうようなことはネットに書かないように心がけようと思います。

上野公園のカフェでお茶をのんだらとてもお腹が痛くなりました。

DOMANI展

160125_gizido.jpg
160125_domani2.jpg
160125_domani.jpg

DOMANI展で見た、すごいインパクトの彫刻(新国立美術館にて)

今日はキンコーズに行ったのですが、用意されてるパソコンがWindowsしかなくて、フォントのアウトライン化を忘れたためフォントが置き換わっちゃうということになりそのまま家路につきました。

DOMANI展に行った日、美術館の近くの地下にある定食屋でお昼を食べたのですが、禍々しいオーラを放つお店でびっくりしました。

赤く照らされた入り口を抜けると、店内の至る所に店主のつぶやきが直接マジックで書かれたり彫られたりしていて(「店内のギターはご自由にお使いください」「すぐ食べたい人はチンかできてるお店へ行ってください」「終電の時間まではねててもOK」etc)、店主は紙パックの日本酒を飲みながら「カハ〜〜カハ〜〜〜」と荒い息をしていて、しかも料理は「・・・。」という感じで、赤いと思った瞬間に出るべきお店だったな、と思いました。

ネット動画配信サービス最高

16012_dessin2.jpg

使いかけのノートに予備校のときの講評メモを発見しました。
予備校時代はなんでもメモを取りすぎる病を発症していて、自分の書いたメモに振り回される日々が辛かったです。

昨日から、「〇〇も見たことないの!?」とバカにされるの防止 & 受験勉強のために有名な映画と監督を覚えようと決心し、huluで「バックトゥザフューチャー」「レオン」「ダムランド」を観ました。どれも有名な映画なので感想は心にしまっておきますが、TSUTAYAまで自転車こいで行かなくても自宅で映画が見られる時代、最高だと思いました。

昨日は壁に貼ったでかい紙に有名な映画を年代順にひたすら書き連ね、同じ監督作品どうしを色ペンでつなぎ合わせてみるという勉強をしました。まだ途中なのですが、「あ、この人この時代から出てきたのか・・」「よく聞くあれは、この時代の産物だったのか・・」という発見があって面白いです。

外国人の名前がなかなか覚えられないのと、いいなと思ったものに対しても頭を使ってなさそうな感想しか出てこないのが最近悩みです。

TVPaint講習会

昨日は参加している展示のイベント、TVPaint講習会を聞きに行きました。

TVPaintはフランスのアニメ作画ソフトで、とても使いやすいという話を聞くので使いたいな〜と思っていたのですが、講習会がとても盛況でうおおと思いました。国内シェアが高まってもっと安くなったらいいのに…と思いました。

TVPaintにあってPhotoshopのアニメ機能にないもので、最もあったらいいのにと思うのは「オニオンスキンの前後の色が自動的に変わってくれる」ところです。
160110_anime.png
帰りにバリ部分がついたままのたい焼きを頂き、かじりながら駅に向かいました。
160110_taiyaki3.png
その後中野で『ミッキー』という少女漫画を買って、今朝読んだのですが、
「はやく着替えといで テムズでも散歩しようぜ」
というセリフがかなり心に残りました。

LINEスタンプ

先日初めて作ったLINEスタンプを販売し始めました!
http://line.me/S/sticker/1231650

2015年の終わりに買った本がなかなか読み進められず、読んだ部分もあまり頭に入っていないような気がします。やはり、誰でも楽しめる面白コンテンツに惹かれてしまう自分がいます。

卒制アニメーションの英語字幕を英語のできる人にお願いする予定だったのが、都合により自分でやることになって不安でいっぱいです。字幕が意味わからんということで観てもらえなかったら悲しいので、親にいくつもの英語教室に通わせてもらった経験を活かしてなんとかがんばりたいです。

おかっぱマン

160106_rakugaki2.png
ブックオフで『アニメの世界』という本を買って読んだのですが、
ベティ・ブープが「犬から次第に人間に変化したキャラクター」と紹介されていて
すごい設定だと思いました。

最近YouTubeで、谷口崇という人の曲とEarth, Wind & Fireをよく聴いています。
最初、歌声からして女の人だと思っていたのですが、PVを見たら男の人でびっくりしました。

お正月終了

160105_sora.jpg
お正月はすっかりお財布のヒモがゆるくなってしまったので、今日から締めていこうと思います。

初売りとは安くて素晴らしいと思ったのですが、物欲で少し心が汚れた気がします。

今日は占いサイトでモテ診断や結婚力診断をしたら、かなりの高得点が取れてハッピーです。
(モテランク『エース』だった)(『天才』の一つ下)

スターウォーズ

160102_starwars.jpg
『スターウォーズ/フォースの覚醒』を観に行きました。
父がスターウォーズの宇宙柄のズボンをはいていて、スターウォーズおじさんという感じで面白かったです。

予備知識がほとんどないまま観に行ったのですが、爆音上映だったのもあり非常に楽しかったです。
おもしろいアトラクションに何回も乗りたくなる感覚で、また観に行きたいな〜と思いました。

冒頭、黄色い文字の長い長い説明文が宇宙の彼方へ送り込まれるように流れる部分を
TVでチラッと見たときは「なんだこれ、長い」と思ったのですが、今日映画館で見たら、
ワクワク感が高まる効果があると思いました。