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映画祭・上映会

Strangelove

6月13日にStrangeloveというイングランドの映画祭で、新千歳空港国際アニメーション映画祭の日本グランプリ枠で『性格変更スクール』がオンライン上映されていました。Strangelove Time-Based Media Festival

過去作はすべてVimeoで公開しているので、なんだか上映料をもらってオンラインで上映してもらうのが申し訳ない気もするのですが、過去作がいろんな国の人に向けて上映してもらえるのは本当に有り難いです。その一方、評価されているのが学生時代の作品ばかりなことに日々焦りを感じていて、早く新作を完成させなきゃとプレッシャーもひしひし感じています。

wip

今日は動画作業に飽きたのでルック的な部分のイメージ作りをしていました。
ビジュアルを決めるのが苦手なので、ここはこうだからこう…と全てを理屈で決めています。

アニメーション制作は背景、動画、サウンドなど、複数の皿を同時に回す皿回しのような行為だなと思います(あたしンちの受け売りですが…)。
個人制作のため時間はかかりますが、前述の通り焦っているので、もっとハイペースに制作できるよう、ちまちました工夫を重ねる日々です。

最近の悟り... ネガティブな思考に襲われたら、「出た」と思って相手にしない。(ファミレスで手帳に描いた漫画)

Indie-AniFest 2019

9月末に、韓国・明洞で行われたIndie-AniFest2019に参加してきました。

なんと『性格変更スクール』が観客賞を受賞することができました!!!
海外の映画祭で受賞するのが初めてなので、とても嬉しかったです。

今回、登壇する機会が2回あったのですが、本当にスピーチやプレゼンというのは事前に思っている5%ぐらいのクオリティでしか話せないなあと思います。話した内容を思い出すと小っ恥ずかしくなるだけなので、何を言ったかはすぐに忘れることにしました。

学生時代に作った作品が評価されるのは嬉しいですが、社会人になってからまだ一本も作れていないので、今作っている作品を完成させることが最重要だと思うのでがんばります。

お土産紹介コーナー

噂には聞いていましたが韓国はかわいい雑貨が多くて、買い物に夢中になりました。100円ショップダイソーも、日本とは品揃えが違っていて楽しかったです。

実は行くまで日本とコンセントの形が違うと知らず、充電器を持っていなかったのですが、街を歩いていたら露店で唐突に売っていたので買いました。7000ウォン(700円ぐらい?)でした。

電圧が220Vあるせいか、コンセントに繋いだ瞬間おなかのすいた鯉のごとく食い気味に充電され、満充電になる速度も日本より速かった気がします。

現地のアニメーションスタジオをいくつか見学させていただき、刺激と感銘を受けました。ものすごくかわいい絵本を三冊ももらい、とても嬉しかったです。絶対にぴこたんにかじられない場所に保管する所存です。そして、最高のシールをいっぱい買いました。

妹の誕生日プレゼント用に、めちゃくちゃかわいいパソコンケースを買いました。自分用にもほしかったですが、私は愛用のリュック本体にクッション性があるのでやめました。
あと、グレーのマーカーとスティックのりが大好きなので6本、3本買いだめしました。

韓国コスメもちょっと買いました。(ほとんど友達へのお土産用ですが)
どのお店もたくさんおまけを付けてくれるので嬉しくなりました。

今回、いちばん安い飛行機で行ったら機内預け荷物がついていなかったので、全ての荷物を愛用のリュックに詰めて旅立ったのですが、帰ってくる時リュックが完全な球体と化しており、やはりスーツケースは必要だと思いました。(服を入れるスペースが惜しかったので、帰りは持って行った全ての服を着て帰った)

海外に一人でいるのは不安な気持ちになりますが、自分が『外国人』という立場になることは、なんだかとても自分を謙虚な気持ちにしてくれるものだなと思いました。

コミティア126

昨日、東京ビッグサイトで開催されたCOMITIA126に初めてサークル参加しました。
『藻に服す人』という漫画と、ネコのバッグを売りました。

すごく時間が早く過ぎてゆき、あまり行きたいところを見て回ったりできなかったのが少し心残りですが、準備も当日も楽しかったです。
冊子の入稿に慣れていなくてワタワタしましたが、次はもっとスムーズにできる気がします。

『藻に服す人』は、出版社への持ち込みを目指して春から描いていた、初めてのちゃんとした(?)32ページのストーリー漫画です。
途中何ヶ月か描くのを中断したりもしましたが、中途半端に終わらずに無事発表できたのでホッとしました。なんとなくこの漫画が完成しないことで2018年が暗い年になってしまうのではないかという危惧がありましたが、出張編集部で目標だった持ち込みもできてよかったです。

持ち込みの時に、見てくれた編集の方に「あなたは何が好きなんですか?」と聞かれて「うさぎ」と答えた、と夫に話したら「不思議ちゃんかよ…」と言われました。

次は絶対にポスタースタンドを持って参戦するぞ〜と心に誓いました。

新千歳空港国際アニメーション映画祭2018

新千歳空港国際アニメーション映画祭2018に参加しました。
今年で3回目の参加となるのですが、今回はとにかくたくさん作品を観ようと意気込んで参加し、持てる体力をほとんど上映に注いだのでかなりたくさんの作品を観ることができてよかったです。

普段暮らしていると、SNS=世間みたいになってくるのですが、SNS上で存在感を放っていると思っていたものが実際に見るとそうでもなかったり、自分にとって重要なものはそこにはないんだなと思いました。海外の知らない作品に出会うのが何より楽しかったです。

長編コンペを全て観られなかったのが心残りなので、一般公開されたら観に行こうと思います。

飛行機の手配を間違えて映画祭の前日に到着してしまったので、千歳駅から徒歩10分の鮭が見られる水族館に行きました。
いももちがめちゃくちゃおいしかったです。

ビデオ通話で毎晩うさぎを見せてもらったのですが、2割増しでかわいく見えました。
全然なついてくれないのに、会いたいと思わせる吸引力ってなんなんだろう…

そして少し残念なお知らせなのですが、今年の春から先行クリエイターとして参加していたSUZURI Peopleを11月いっぱいで閉鎖することに決めました。

〈SUZURI People閉鎖のお知らせ〉https://t.co/ggQpRINmcF #suzurijp #suzuripeople pic.twitter.com/nN4YZIaEic

— 関口和希 (@pikoponpoko) 2018年11月9日

理由は上記のリンク先の文章に書きました。
支援してくれた方々には、全然更新せず申し訳ありませんでした。

帰ってきてからというもの、台湾・新千歳にいた時との食生活の落差がひどいので、早くヨシケイを再開したいです。
がんばろう

台湾アニカップ

先週末、台湾で行われた『台湾アニカップ』というイベントに参加しました。
台湾も、一人で海外に行くのも初だったので少し不安でしたが、楽しんで無事に帰ってこれました。
http://www.taiwananicup.com.tw/jp/

日本と台湾のアニメ各5作品を、先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と分けて対決させるというバトルが行われたのですが、『観客の拍手のデシベル数』と『審査員の投票』で勝負を決めるというユニークな戦いでとても盛り上がりました。(どの作品でも惜しみない拍手が贈られていたので、デシベル数は関係なさそうでしたが…)

台湾のアニメーションは、どの作品もチームで明確なメッセージ性をもって作るという感じで見ごたえがありました。

連れて行ってもらったお店の中に『一見ただの肉屋だが、店内にあるオブジェ(上の図を参照)をいじると隠し扉が開いて中に入れるバー』があり、しかも中には美男美女か、ハイソサエティな方々ばかりが談笑しているSFのようなお店でした。
ヒップホップっぽい高良健吾、といった風情のものすごい美形の店員さんがいて、場慣れしてそうな台湾美女に深い仲を感じさせる接し方をしていました。

最終日に初めて台湾の電車に乗ったのですが、車内にある手すりが4つ叉に分かれた木のような形(上の図を参照)をしていて、「これなら4倍の人がつかまれるし、絶妙なカーブが手に馴染む…!」と感動しました。

切符はプラスチック製の小さなコインみたいな形で、これを自動改札機にタッチして通るのがなんだか不思議でした。

大学院を卒業して以来、ずっと心に「人生、消化試合だ…」という気持ちがあり、この先血湧き肉躍る出来事なんてないのかなと思っていたのですが、ここ2〜3ヶ月でかなり英気を養えた気がします。いろいろなイベントに呼んでいただいたりしたおかげで、ありがたいです。

きのう祖国日本に帰ってきて、帰りの電車で「うわ…周囲の文字全部読めるし、会話全部わかる…」となって、外国にいて周囲の情報が何もわからない状態の方が少し気楽でよかったと思ったりしました。外国という「いつも通り」が何1つない世界で、日常に埋没していた心がまっさらな状態に引き戻されるような健康的な気分になり、祖国日本でもそういう気持ちで生活したいと思いました。

〜おまけ〜

行きの空港で搭乗直前に、手荷物検査場の外のトイレにスマホを置き忘れたことに気づいて死ぬほど焦りました。
歩いていた警備員の女性に事情を話したら案内所に連れて行ってくれて、話が終わるまで心配そうに私を見守ってくれていました。しかもスマホは奇跡的に届けられていました。

修了展物販情報

明日から始まる修了展の東京会場の物販コーナーで売る予定の小冊子ができました!
タイトルは『就活物語』で、就活していた数ヶ月間の出来事をポップに描いた漫画です。
A5サイズで15ページ、300円です。

サンプル❶

サンプル❷

サンプル❸

サンプル❹

あと、マウスパッドや鍋敷き、ちょっとした小皿として使える「マルチシート」という商品を出します。
ミミだけ300円、他の人たちは700円です。

あいにくの天気ですが、ぜひお越しください!

横浜会場終了しました

修了制作展の横浜会場が終了しました。
ご来場・作品のご感想、ありがとうございました!

横浜会場では、私の作品『性格変更スクール』に登場する先生と一緒に記念写真が撮れるフォトスポットや、絵コンテ集、制作ノートなどを展示していました。

展示の設営に遅刻して、大荷物を抱えて全速力で走っていた時、後ろから「ちょっとあなた!?」と呼び止められて振り向くと、走ってきた道に点々と紙のお花(壁に貼っているもの)が道しるべのように落ちていて死ぬかと思いました。

このお花を作るのが大変で、一年生に手伝ってもらってなんとか完成したのですが、やっぱり千羽鶴とか花文字は一人で作るものじゃないんだな…と思いました。

東京会場は3月21日(水)から3月25日(日)まで、東京藝術大学上野キャンパスにて開催されます。イベントもあり、物販もきっといろいろ増えると思うのでぜひお越しください。
詳細:https://www.geidai-animation-09.com/

LINEスタンプも無事に販売開始しました。ケンタッキーフライドチキンの公式アカウントがスタンプ連投しても何も言ってこないので、サンプル動画に使っています。https://line.me/S/sticker/3083538

昨日は海外ゲストの前で、修了生全員で英語でのプレゼンテーションをしました。

プレゼンの後、同時通訳を通してゲストの方々から質問を受けたのですが、同時通訳で言われている内容を理解するのが難しく、ゲストの方の目が言葉の壁を飛び越えて「こいつわかってないな…」と語っていました。

いろいろな指摘に対して全部「Thank you」と答えることしかできず、そのたびにゲストが失望していってるような気がして申し訳なくなりました。(考えすぎかも)

学生CGコンテスト授賞式

昨日はお台場の日本科学未来館で学生CGコンテストの授賞式があり、エンターテインメント部門で優秀賞をいただきました!

そしてすごい色の肉まんを食べました(食べる前に撮ればよかった…)

幼い頃からお台場という場所にエモさを感じてきたのですが、受賞展の設営の帰り道、駅まで一人で歩いていたら急に孤独感と開放感とが入り混じった不思議なエモ〜い気持ちになり、胸がいっぱいになりました。

お台場周辺は、天王洲アイルなどよくわからない駅が多いせいか未知の領域感が強く、だだっ広さや、どこか人工的な雰囲気もあるので地元にはない無機質な空気を味わえて、それがきっと何か深層心理に訴えかけてくるんじゃないかと思います。

もうすぐ修士論文の提出締め切りなので、コメダ珈琲などに行ってワープロで書いているのですが、論理的に考えるのが向いていないと実感させられます。

でも文章をたくさん書くこと自体はけっこう楽しいです。去年買ったポメラを初めて有効活用できている気がする…

追記:修了展の情報がいろいろアップされたので、よかったら見てみてください。
https://www.geidai-animation-09.com/

修了制作展のお知らせ

GEIDAI ANIMATION 09 oh! トレイラー

メイキング集 ダイジェスト | GEIDAI ANIMATION 09 oh! 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 第九期生修了制作展

修了制作展の全作品ダイジェスト、メイキングダイジェストが公開されました。

私の作品『性格変更スクール』は第九期生修了作品Aプログラムの最後に上映されます。
いい作品がたくさんあるので、ぜひお越しください!

GEIDAI ANIMATION 09 oh!
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 第九期生修了制作展

横浜会場

横浜美術館 レクチャーホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)

2018年3月2日(金)- 4日(日)
2日(金)10:20-16:05
3日(土)10:20-20:25
4日(日)10:20-20:25

東京会場

東京藝術大学上野キャンパス 美術学部中央棟 第一講義室(東京都台東区上野公園12-8)2018年3月21日(水)- 25日(日)
21日(水・祝)10:00-16:40
22日(木)10:00-16:40
23日(金)10:00-16:4024日(土)9:30-16:3025日(日)10:00-16:40   [主催] 東京藝術大学大学院映像研究科

公式サイト:https://www.geidai-animation-09.com/

途中経過

来週映像完成上映なので、衣食住を犠牲にしてがんばっています。
昨日の夜、作品に出てくる卒業証書をできる限りの達筆で書きました。

今までAfter Effectsをほとんど素材を並べるためぐらいにしか使っていなかったので、ここ数日、教本片手に舞い散る塵やら霧っぽいものを作ったり、3Dレイヤーを使ったりなどしてみているのですが、頭がはっきりしている時間帯じゃないと自分が何をやっているのかよくわからなくなります。

先日、第23回学生CGコンテストのエンターテインメント部門にて「死ぬほどつまらない映画」が優秀賞を受賞しました!

http://campusgenius.jp/2017/

去年に引き続き受賞できてとても嬉しいのですが、最終審査会の中継でずっと「彼」と呼ばれていて、授賞式行ったのにな・・・と思いました。

新千歳空港国際アニメーション映画祭2017

第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭から昨日帰ってきました。

今回、なんと大学院の1年次制作で作った「死ぬほどつまらない映画」が日本グランプリを受賞することができました!

こちらのページで紹介されています↓
http://natalie.mu/eiga/news/255487
http://airport-anifes.jp/competition/awards/

授賞式のあと、新聞記者の方に取材されたり、エレベーターで知らない人に祝福してもらったり、子ども審査員の皆さんにサインを頼まれたりして「受賞するとこうなるんだ…」と本当にびっくりしました。

これからもがんばります!

ICAF2017

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9月15日(金)〜18日(月・祝)まで国立新美術館で開催されるICAF2017にて、1年次制作の『死ぬほどつまらない映画』が上映されます。

http://www.icaf.info/icaf2017_index/2017_pvtop/2017_geidai(18日、14:40〜 D2プログラム)

先日藝祭にて、アニメーション専攻の上映会場でドア係をやっていたのですが、予想以上に大盛況でびっくりしました。

来て下さった方、Web拍手に温かいコメントを下さった方、ありがとうございました。

藝祭の帰り道、新宿で万年筆のペンクリニックが催されるというので寄り「ペンクリニックはやっていますか?」と聞いたら「一年に一度しかやらない催しで、先月終了しました」との答えで、「・・・」と思いました。

しかし、ダメ元で調整を頼んでみたら無料でやってもらえて、その結果、書き味が全く違うものになったのでとても満足しました。

「実は墨汁入れちゃって…」と言ったときの店員さんの反応↓
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学生CGコンテスト

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昨日は日本科学未来館で学生CGコンテストの表彰式があり、今日はトークイベントでした。

(上の絵は、展示用のポスターとして描いた絵)

表彰式にて賞状とCanonのカメラをもらい、

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うれしくて早速外に繰り出して試し撮りしました。

一年前の作品を公共の場で見たり、他の人から刺激を受けたりして作りたい気持ちがふつふつとまた湧いてきました。

イノシシの毛(超かたい)のヘアブラシを使っているのですが、

そんなかたい毛でガシガシと頭皮をこすりすぎたせいか、フケがすごいことに今朝出かける直前に気づき、脱衣所で急いで頭頂部を洗いました。

座椅子

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首と背中がすぐに痛くなるので、いつでも後ろにのけ反れるように座椅子を買いました。

下の方がちょっと山折りに折れ曲がっているので、ひざを乗せられて快適です。

スポッとハマるのでトイレに行くのが億劫になりました。

上の絵、手前側は背もたれモコモコしてるのに、向こう側は平らな背もたれにしてしまった・・・

でもClip Studioの筆ブラシ、描いてて気持ちいい。

https://t.co/71Un19gIk9
GEIDAI ANIMATION 08 ZOOMで作品を上映する学生を1日2名ずつ紹介していきます!
8人目は「死ぬほどつまらない映画」を制作した関口和希さんです📺🚶‍♀️🍰 pic.twitter.com/ypUDcjSyyQ

— geidai_08_zoom (@geidai_08_zoom) 2017年2月20日

↑来月の3日から東京芸術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の修了制作展 “GEIDAI ANIMATION 08 ZOOM”が始まります。私は先月完成したばかりの作品『死ぬほどつまらない映画』を上映します。

制作秘話や作品などについて紹介していただいた修了展ブログ、ぜひ読んでください。

最近、よく卒業後の住まいのことや仕事のことを想像して夢をふくらませています。

今を楽しんだ方がよさそうなのにいつも少し先か昔のことを考えてしまうのが癖なのですが、今というのは大体そんなにすんごい楽しいものじゃないんじゃないかと思うので、「あの頃はよかった!」という気持ちに寄り添えるファンシー文具を作る職業につけたらいいなと最近思います。

なぜファンシー文具かというと、小学生の頃、文房具屋さんに行って、ハムスター柄のメモ帳などキャラものの文具を見ていたのがずっと脳裏に焼き付いているいい思い出なのですが、今でもキャラものの文具を見ると、その頃のワクワクが蘇るからです。(これを面接で話しても大丈夫かな)

iPad Proとアップルpencilほしい。

新千歳空港国際アニメーション映画祭

新千歳空港国際アニメーション映画祭に行ってきました。

『ミヨの半生』がノミネートされたおかげで初めて参加したのですが、素晴らしい旅になりました。

8月の広島国際アニメーションフェスティバルではチケットを落としたことにより、観光ばかりして全然コンペティションを見なかったので、その反省を生かしてすごく勤勉に毎日劇場に通いました。

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初日に、受付でゲスト用のサインを書きました。(『GUCHI』がミドルネームみたいになってしまった)

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1日目は「パプリカ」の爆音上映と「この世界の片隅に」の先行上映、コンペティション1を見ました。

「この世界の片隅に」は、ほっこりまったりしている中で時々出てくる夫婦のラブシーンが妙にエロかったのでドキドキしました。あと「亜人」に出てくる好きなキャラの声優が夫役だったので、わくわくしました。

「君の名は。」や「あの花」を見たときにも思ったのですが、キャラクターが叫んだり、独白したりといった感情を思い切り全面に出して強調する表現に共感できる人はいいと言い、共感できない人は拒否反応を示すと思いました。

私は感情吐露シーンが始まると、なんかいきなり飛躍するように感じるので、話についていけなくなることが多いです。

この夜、空港の温泉のフロントで、日本語で受け答えしていたのに「Can you speak English?」と聞かれました。(日本人のおじさんに)

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2日目はぬQさんの講義とコンペティション2を見ました。

この日は私の作品『ミヨの半生』を含む日本コンペティションがあり、上映後に作家がひとりずつ登壇して質疑応答する時間があったので緊張しました。プログラム終了後「猫背治したほうがいいよ」と言われ、なんて厳しいんだと思いました。

3日目はコンペティション3を見ました。そのあと見たかったミュージックビデオなどのプログラムは全て満席で入れず、悲しかったです。

この映画祭では、常に早め早めの行動を心がけないと、無の顔をしながらロイズのチョコレート工場を見学することになる、ということを学びました。

夜にコンペティション4を見て、4日目(最終日)に「風立ちぬ」を見ました。

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最後の日、飛行機まで時間があったので、1人で札幌の植物園に行きました。

温室のなかにウツボカズラの部屋があったのですが、他の部屋よりなんとなく臭くて、胃の中にいるような気分になりました。

(ウゲ…となったので写真は撮っていませんでした)

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札幌の街は、並木道の紅葉と雪の組み合わせが珍しくてきれいな場所でした。雪の上にカラフルな葉っぱが散っている様は「まるでちらし寿司みたいだ〜」と思いました。

札幌のH&Mに、KENZOとのコラボ商品が何かの間違いで置いてあったりして…と思って行ったのですが全くなく、ふつうのヘアバンドを一個買いました。

そのヘアバンドを持って駅に向かいながら、「植物園で穏やかな時間を過ごしたのに、またちょっと物質主義に戻ってしまった…」と思いました。

新千歳空港国際アニメーション映画祭は、アート系のアニメーションだけじゃなく、ワンピースやタイバニなど商業系のアニメーションも分け隔てなく上映しているところが

入り口が広くてとてもいいなと思いました。

そして、学生CGコンテストで、『ミヨの半生』が優秀賞をとったという嬉しいニュースが転がり込んできて、ハッピーな気持ちになりました。

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たそがれ(記事の内容はいいことです)

11月にある新千歳空港国際アニメーション映画祭の日本アニメーション部門に、
多摩美の卒業制作「ミヨの半生」がノミネートされました!
http://airport-anifes.jp/competition/nominate/

少し前にDVDを観てから『亜人』にはまり、最新作の映画の予告編を毎日のように観ています。
海斗というキャラが好きで、テレビ版と劇場版でのセリフの違いに気付いて悦に入ったりしています。早く新しい映画が観たくて仕方ありません。

イヤホンプスリンコ

耳にイヤホンをプスッと刺して作業すると少しは集中できることがわかりました。
載せた絵は関係のない落書きですが、人間と動物が一緒にいる図を描くと、どうしても動物がペットやポケモンといったひとつ下の存在に見えてしまうのが悩ましいです。あまり一緒にいない方がいいのかもと思います。

多摩美のホームページに卒業制作が載っていました!
先生のコメントが、読むとなんとも言えない気持ちになりました。
http://www.tamabi.ac.jp/pro/g_works/2016/id/s8/

展示「3 Seconds Animations」

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秋葉原のアーツ千代田3331で展示が始まりました。
アニメーションの動きに着目し、3秒間に切り抜いたアニメを壁3面にループ上映する展示です。2016/1/16まで。
http://akibatamabi21.com/exhibition/160116.htm

昨日はオープニングパーティーがあり、いろんな作家の方やお客さんと話せて楽しかったです。
3秒だけのアニメでもおもしろがって見てくれる人がたくさんいて、おもしろがる能力を持った人々の集まりは、希望にあふれているなと思いました。

パーティーの料理に、くり抜かれたパプリカの中に白いソースが入っているものがあり、
どうやって使うんだろうと思いました。
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