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2019年

Blender

ここ数日、3DCGソフトのBlenderを勉強しています。
大学で少しCINEMA4Dを習ったことはあるのですが、ちゃんと自分から覚えようとするのは初めてなので難しいですがとても楽しいです。
まだ箱を置くので精一杯なので、キャラを動かしたりできる人すごい…と尊敬の念でいっぱいです。
Netflixで『ジュマンジ』を観ていた時、白いCGのふさふさしたゴリラを見て、これを作ることを思うと気が遠くなりました。

最近、SNSやネットニュースをあまり見ないことを自分に課しているのですが、どうしても見たい時用にTwitterのいいね数やリツイート数を非表示にできるアプリを入れてみたらとても心が軽くなりました。
たぶん、世の中の反響が数字によって可視化されていることによって、いいつぶやきでも『自分だけのもの感』が感じられず、ケッという気持ちになるんだと思います。
富士山とかも、何気ない瞬間にたまたま見えたら、その時の空気感なども含めた『マイ富士山』になるでしょうが、るるぶなどに『絶対行くべき山』として紹介されていたらきっとそうは思わないことでしょう。

生きがい

作品の進行が煮詰まってきたので、一旦絵コンテを整理中です。Notabilityというアプリにコンテ用紙のpdfを読み込んで書いているのですが、最初からこれで描けばよかったと思うぐらい便利で書き味もいいです。

最近、目的や必要性がなくてもただそれをやってるだけで楽しい、と思えるものが自分にないのが悲しく、どうしたらまた作ることを生きがいと思えるだろうか…とよく考えています。

いまや作品を作ることや絵を描くことが「やめたら何も誇れるものがなくなってしまうからやらざるをえないもの」になってしまい、世の中に数多ある他人の創作物も見るのが辛いと感じることが増えました。朝起きて自発的にやることといえば「ツイッター・インスタ・ガルちゃん・ヤフーニュースのパトロール」な自分の文化的貧しさが辛く、鬱屈した気分を買い物や断捨離をして一時的に晴らす、というループにうんざりしています。

常に上手い人の作品がSNSなどで流れてくることで「わざわざ自分がやらなくてもいいんじゃないか」と思ってしまうのが一番よくないと思うので、作る必然性があるテーマや見てもらいたい相手のことなどを考えて、「自分が」作る意味を見出したい & 意味に関係なく、どうしたらまた作ることを楽しめるようになるのか模索し続けたいと思います。

モミモミ

いま作っている新しいアニメの一部です。ブライダルエステに通う主人公です。

先週、実家でかわいがっていたインコが忽然と行方不明になってしまい、悲しむ親を見ていると心が痛いです。逃がした犯人はおそらく(認知症疑惑のある)おばあちゃんなのですが、本人はまったく悪びれる様子がなく「〇〇(母)がゴミと一緒に出しちゃったんじゃないの?」などと暴言を吐いては家族の神経を逆撫でしており、長生きする意味ってなんなんだろうと思ったりしています。

迷い鳥のチラシを作って、微力ながら市民掲示板などに張るのに協力したりもしていますが、今までひとのペット迷子のチラシを「ふーん」という気持ちで見ていたけれど、飼い主は悲痛な思いで捜索していたんだな…と思いました。多分、自分もペットを飼ってなかったらこんなに辛い気持ちがわからなかったかもしれません。

お年寄りが運転ミスなどで誰かを傷つけても、やった本人はおばあちゃんと同じように悪びれないのかもと思うと自分も殺されないように気をつけようと思うし、ボケ気味のお年寄りは悲しいけど行動を制限されないと危ないな…と思います。

コミティア130に参加したよ

ブログで告知するのを忘れてしまっていたのですが、今日開催されたコミティア130に参加してきました。
『手帳は友だち』という本と、ウサギのワッペン、水彩で描いた絵のシールを売りました。

『手帳は友だち』は、自分が今まで愛用し、使い倒してきた手帳の写真集です。手帳マニアの人にしか響かないかも・・・と少し不安でしたが、予想していたより多くの方に買ってもらえて嬉しかったです。

同人誌即売会に参加すると、完全なオタクにもなれず、おしゃれっ子にも、ユーリノルシュテインみたいにもなれない自分はなんて中途半端なんだ…と思うのですが、以前、就活や、フリーランス一年目などのタイミングで「セルフプロデュース」とか「ブランディング」みたいなことについて考えた時、わからなすぎて頭が痛くなり、大人なのにジョナサンで泣いたことがあるので、あまり深く考えるのはやめようと思いました。

冊子とか印刷物を作って対面で売るのってクセになりそうな楽しさがあり、次に作りたい本のイメージがどんどん湧いてきました。2月のコミティア131も参加したいと思います。あと、本やグッズの在庫がまだあるので、近々通販ページもオープンしようと思います!準備ができたら公開するので、その暁にはぜひご覧ください。

最近、突然「車の免許を取らなければ」という使命感に目覚めたので、あさってお金を握りしめて教習所の扉を叩く予定です。(教習所に「キャッシュレス決済で5パーセント還元」と書いてあるのを見て少し気持ちがしぼんだ)

近所の道がせまいので、できる限り小さな車だけを運転していきたいです。

パステルで描いたうさぎ

最近、アニメの背景をパステルとポスターカラー(たまにエアブラシ )で描いています。デジタルだと、いろんなブラシがあって迷ってしまうのと、拡大できるために細かく描きこみすぎてしまうのですが、アナログだと潔い気持ちで描けていいです。

アスファルトっぽいテクスチャーを作りたくて、絵の具がついた筆と何もついてない筆を打ち合わせて飛沫を散らす方法で点々を描いたのですが、白い絵具だったせいで「髪にフケついてるよ・・・」と言われました。

退会だっちゅうに

先週、すっかり通わなくなってしまったスポーツクラブを退会しに行ったのですが、受付の女性にこんな感じで引き止められていやだな〜と思いました。

最後に引き止めて悪い印象を残すだけ損な気がするし、なぜ、見ず知らずの人にそんな私的な領域に踏み込まれないといけないのか…と思いました。

最近、母とお茶した時に母から「私と同い年の時に私を生んだ」という話を聞き、その時はへ〜と思ったのですが、帰宅後わりと心が重くなっていました。

服とかも目の前で売り切れたら強烈にほしくなったりするように、いざ子供を作ろうとして意外とできないことがわかったら強烈にほしくなるみたいな話を聞くので、みんな自分の経験から善意で言うんだろうな〜と思います。(もしくは、結婚と出産はセットと思ってる純粋な心から)

でも、子供ができたら私も子持ちの人がみんな持ってるあのふかふかしてそうなおんぶひもを買い、ママバッグをしょい、休日のイオンで阿鼻叫喚に陥るのか…と思ったら、なんかゾッとするのです..。(いつかこういうのも、子なし時代はあんなこと言ってたな〜、なんて振り返るのかもしれませんが…)

「いらない」と断言するほどほしくないわけではないし、そう言ってしまうことには罪悪感がありますが、それが生物として種を存続させんとする本能に逆らうからなのか、親への義理なのか、ほしくてもできない人に失礼になると思うからなのか、よくわかりません。でも積極的に超ほしい!!!というタイミングはまだ来てないという事実だけがそこに横たわっています。

友達や知り合いの子供とふれあう機会があると、こりゃ一番大事な存在になるだろうな〜と納得するかわいさがあるので、『産めばわかる』という理論(?)もわかるのですが、今やりたいことを出産・子育てよりは大したことないことみたいに扱われるうちに自分でもだんだんそんな気がしてきてしまうのが辛いので、やっぱりこれはセンシティブな話題だよと思いました。

秋晴れだ

こういう、正面から見た指差してる手が描けなかったので練習しました。

昨日は久々に晴れだったので、ぴこたんと夫と近所の公園に遊びに行きました。
広い公園に大はしゃぎで走り回っていてかわいかったのですが、途中、はしゃぎすぎてハーネスが脱げて裸になってしまい、血の気が引きながら追いかけました。全力で追いかけると全力で逃げるので大変でした。

手帳病

毎年、秋になると手帳のことで頭がいっぱいになります。
来年使う手帳は今のところ4冊になりました。用途別に分けることにしたので、さらに増えるかもしれません。

少し前まで複数の手帳を使う意味がわからないと思っていたのですが、一冊のノートで全てを管理するバレットジャーナル というのを試してみたところ、全てが一緒になっていると「トイレットペーパーを買う」とかの簡単に終わることばかりつい優先してしまい、本当にやるべきことができていないのに「偽の達成感」を得てしまってダメでした。

用途別に分けることで、その手帳を開いている間はその内容だけに集中できるので、浅く広くいろんなことを同時に考えてしまうことがなくなるのでは?と思っています。(多分)

中国の通販サイトで注文していた革の手帳カバーが昨日ようやく届いたのですが、最近まで馬に踏ませてたのかな????と思うぐらい汚くて臭い傷だらけの革で、しかもサイズが違って付けられず、返品すべく怒りの英文メッセージを書きました。その後、あまりにもひどい商品だったショックと台風接近による体調不良(多分)で寝込みました。

Indie-AniFest 2019

9月末に、韓国・明洞で行われたIndie-AniFest2019に参加してきました。

なんと『性格変更スクール』が観客賞を受賞することができました!!!
海外の映画祭で受賞するのが初めてなので、とても嬉しかったです。

今回、登壇する機会が2回あったのですが、本当にスピーチやプレゼンというのは事前に思っている5%ぐらいのクオリティでしか話せないなあと思います。話した内容を思い出すと小っ恥ずかしくなるだけなので、何を言ったかはすぐに忘れることにしました。

学生時代に作った作品が評価されるのは嬉しいですが、社会人になってからまだ一本も作れていないので、今作っている作品を完成させることが最重要だと思うのでがんばります。

お土産紹介コーナー

噂には聞いていましたが韓国はかわいい雑貨が多くて、買い物に夢中になりました。100円ショップダイソーも、日本とは品揃えが違っていて楽しかったです。

実は行くまで日本とコンセントの形が違うと知らず、充電器を持っていなかったのですが、街を歩いていたら露店で唐突に売っていたので買いました。7000ウォン(700円ぐらい?)でした。

電圧が220Vあるせいか、コンセントに繋いだ瞬間おなかのすいた鯉のごとく食い気味に充電され、満充電になる速度も日本より速かった気がします。

現地のアニメーションスタジオをいくつか見学させていただき、刺激と感銘を受けました。ものすごくかわいい絵本を三冊ももらい、とても嬉しかったです。絶対にぴこたんにかじられない場所に保管する所存です。そして、最高のシールをいっぱい買いました。

妹の誕生日プレゼント用に、めちゃくちゃかわいいパソコンケースを買いました。自分用にもほしかったですが、私は愛用のリュック本体にクッション性があるのでやめました。
あと、グレーのマーカーとスティックのりが大好きなので6本、3本買いだめしました。

韓国コスメもちょっと買いました。(ほとんど友達へのお土産用ですが)
どのお店もたくさんおまけを付けてくれるので嬉しくなりました。

今回、いちばん安い飛行機で行ったら機内預け荷物がついていなかったので、全ての荷物を愛用のリュックに詰めて旅立ったのですが、帰ってくる時リュックが完全な球体と化しており、やはりスーツケースは必要だと思いました。(服を入れるスペースが惜しかったので、帰りは持って行った全ての服を着て帰った)

海外に一人でいるのは不安な気持ちになりますが、自分が『外国人』という立場になることは、なんだかとても自分を謙虚な気持ちにしてくれるものだなと思いました。

生活の話題

近所のスーパーに行くと、いつも入り口のそばに保険やウォーターサーバーなどの勧誘をするべく、若い男性が立っています。しかし、こちらは買い物する気で来ているのに、入って2秒でそんな重い契約を結ぶわけがないだろうと思います。

お会計の時、いつもレジの人が重いものが下になるように詰めてくれます。しかし、その後自分のエコバッグに詰め替える時、上のものから先に詰めていくのでその気遣いが完全に仇になってしまいます。

しかし、あらかじめお店のカゴにIKEAの袋を敷き詰めておけばよいと気づきました。

サウナで疲れたよ

最近ジムをサボっていたので、今週からはちゃんと行こうと決意し、行き始めて今日で二日目なのですが、昼間に行くせいか、いつもエアロビのグループレッスンに参加している中高年の波に揉まれます。

今日は暗闇でやるエアロビのクラスが開講されており、暗闇の中でミラーボールがまばゆい光を放ち、その下で無数の中高年がダンシングしていました。

使えるものは使おうと思い、お風呂とサウナに入って帰るのですが、たまにサウナ室でマナーの悪い主婦たちに辟易します。なんと裸体にタオルも巻かず、ゆうゆうと仰向けに寝っ転がって大声で井戸端会議しているのです。人を老いさせるもの、それは羞恥心と遠慮を失った時なのだろうか…と思いました。

今日は件(くだん)の主婦たちはいなかったので、平和にサウナを利用できたのですが、ふつうに熱くて5分でギブアップしました。でも、最近水風呂に全身浸かることができるようになりました。

サウナに入ったら、そのあとの疲労感がものすごくて、ヘロヘロになりました。

夏の思い出2019

夏らしく、キャンプをしたり花火を見に行ったりしました。

キャンプでは5歳の女の子と、カナブンを集めたりトンボを追ったりしてたくさん遊びました。
カナブンが怖かったので捕獲はその子に任せ、私は虫を見つけて誘導する役に徹し、二人で20匹以上捕まえました。

小さい子にあんなに懐かれたのが初めてだったので、とても嬉しかったです。運動会で泣く親の気持ちがわかりました。

花火は毎年恒例の穴場に行き、からあげ棒などを食べながら楽しみました。
なんか毎年、花火にもう少し感動していた気がしますが、こんなもんかと思いました。花火見物を済ませるともうすぐ夏が終わる気になります。

有名なアニメーターの方が液タブではなくペンタブを使ってバリバリ仕事しているのに憧れて、私もしばらくペンタブで作画をしていたのですが、曲芸か?というレベルで難しかったのでおとなしく液タブに戻しました。

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液タブに戻して最初に描いた絵

快眠

最近、なんとなく耳栓とアイマスクを装着して寝るようにしたら寝つきがよくなりました。
装着した途端、強制的に寝るモードになれるのがいいです。

ナイトキャップと口が開かないようにするマスクもつけているため、見た目がパイロットのようで、「夢の世界へテイクオフ」と思いながら寝ています。

お気に入りの耳栓です。

トゥーリラックス

たまに、カフェで靴を脱いで足を椅子に乗せている人を見かけますが、ここは家か????と思います。でも、気を抜いているとたまにやりそうになります。

おとといの放火事件のことがとてもショックで何も手につかず、しばらく情報から離れた方がいいと思い、今日は携帯を家に置いて出かけました。

今年の頭ごろに祖父が火事で亡くなったのですが、その時は事故から1ヶ月ぐらい経ってもガスコンロの火が怖かったり、祖父の最期の様子を想像してしまったりと平穏な気持ちでいられませんでした。でも、この事件はそれ以上にあまりにも理不尽で、まだ納得してご冥福を…と思えません。これからもずっと知らないうちに新作が出続けていてほしかったです。

あんなに有名なすごいスタジオの人たちが恐怖とパニックの中、急に人生を終わらされ、積み上げてきたものすら全てなしにされ、リスペクトも何もない人に暴力で全て壊されてしまったことが恐ろしく虚しいです。

祖父が亡くなった時、いつ死ぬかわからないから好きなことをしなきゃなと思ったのですが、好きなことができてても突然理不尽に命を奪われて納得できるはずないと思うので、被害に遭った方々の無念さを思うと本当にやりきれず悲しいです。

きっと誰もが同じ気持ちだと思いますが、自分のやるべきことを粛々とやりつつ、作品を観たり募金したりしようと思います。

ぴこたん生まれし日

先日、うさぎのぴこたんが1歳の誕生日を迎えました。

ぴこたんは、兵庫県の農場で生まれたらしいのですが、多分一気に何羽も生まれた中の一羽であるせいか、正確な誕生日がわかりません。7月中旬らしい、ということだけペットショップから聞いたので、暫定的に「7月15日」に祝うことにしました。

家に来たばかりのぴこたん(生後4ヶ月)
お互いに距離感を測りかねていた時代
初めてのちゅ〜るを食べているぴこたん(満1歳)

太った?

家に来た当初の写真を見ると、あまりに白くて小さく、いたいけな姿すぎて笑ってしまいます。

これからもすくすくと育ってほしいです。

動揺店員

今朝は電車が止まっていたので、時間つぶしにカフェでモーニングを食べました。電車の影響でとても混んでいたせいか店員さんが激しく動揺していました。

この後、あふれたコーヒーを大量の紙ナプキンで拭き、隣のテーブルで食器を落としていたので本当に動揺してる…と思いました。

I want to improve my English

最近、30歳を目前として新たなる目標ができました。そのために英語を頑張ろうと思い、オンライン英会話で毎日レッスンを受けたり、TOEIC用のドリルを解いたり、ラジオの語学番組を聴いたりしているのですが、オンライン英会話で不意に質問されると赤ちゃんレベルの言葉しか出てこなくて絶望します。何を言われているのかわからなくて、静かな時が流れたりもします。特に今日のレッスンはフリートークが多くて冷や汗ものだったのですが、先生に必死に「どうすれば聞き取れるようになりますか」と質問したら「英語の歌を聞きましょう」とアドバイスを受けました。でもどの先生もすごくほめてくれるので、やる前は非常に気が重いのですが、終わると毎回、軽やかでやる気にあふれた気持ちになります。

昨日は妹にもらったチケットで、夫と動物園に行きました。いちばんよかったのは、サイを至近距離で見られたことです。現代に生きる恐竜だ・・・と思いました。うずたかく積もった干し草を、メショ、メショ・・・と音を立てながら、上唇を器用に使って食べていて、食費がすごそうだね〜と話しました。

Intuos

ひょんなことから「一度、液タブをやめてふつうのペンタブレットに戻ろう」と思い立ち、ペンタブで絵を描く練習をしています。まだペンタブと一心同体になれておらず、あまり思い通りに描けませんが、早めに一心同体になれるよう頑張ります。

そして、作業机をアニメ用の動画机に変えました。
子供の頃、近所のスーパーで拾ったダンボールを学習机に立てて壁にし、若干の個室感をプラスして使っていたのですが、ちょっとその頃の個室感を思い出せてとてもいい感じです。

イメージ図

なんかペンタブといい机といい、だんだんと昔のやり方に回帰していってる気がするのですが、子供の頃の制作スタイルが実は究極だったんじゃないか???と思ったりします。

舞台(?)は整ったので、「使い込む」フェーズに移行しようと思います。

退職

今朝は5時ぐらいに清々しく目が覚めました。気分がよかったので、洗い物をしたり片付けをしたりしたあと、久々に座禅をしてみました。30秒ぐらいの適当な座禅ですが、清い気持ちになりました。

前回、少し闇を抱えた記事を書いたのですが、あのあと周囲からの後押しもあり、大学の仕事を辞めました。自分でもこんなに早く辞めることになるとは思わず、おそらく相当恨みを買っていることでしょうが、二度と関わらない覚悟の上だったので後悔や罪悪感は意外とありません。

辞めてみたら、いろんなことがただの小さな村の掟だったのだな…と気づきました。職場の人から言われた「辞めたら上司の顔に泥を塗ることになり、完全に信用を失う」といった言葉を思い出すと今でも腹が立ちますが、全てをネタにしようと思います。

アニメーションを作りたいと相談してきてくれた学生の力にあまりなれなかったことが少し心残りですが、今後作品作りを続けることで多少報いれたらなと思います。学生が講評のとき静かに手伝ってくれたり、親しげに話しかけてくれたりした楽しい思い出がたまに走馬灯のように蘇っています。

しばらく何もせずにゆっくり過ごそうと思って部屋の模様替えをしたり、実家で昼寝したり、作業環境を見直したり、100円ショップに行ったりしているのですが、世界ってこんなに美しかったっけと思いました。

まゆ毛

仕事が合わなくて、吐き気を催すようになってしまい、辞めたい旨を他のスタッフたちに伝えたら「辞めたいと思うなら最初から受けちゃダメ」「仕事なんだから最後までやり遂げないといけない」と言われ、確かに一度頼まれて描き始めた絵を「意外と大変だったから辞める」というのは通らないなあ~(?)と思ったのですが、精神的な辛さに誰も寄り添ってくれないことが苦しく、逃げられないならせめて入れたことを後悔させてやりたいという考えになって衝動的にまゆ毛を剃り落としてしまったのですが、Face IDがたまに反応しづらくなって困っています。

こういう時に思い出すのは、十数年前、通っていた公立中学で対人トラブルを起こして学校に行けなくなった時の思い出です。だんだんと家にもいづらくなり、校舎の近くのネギ畑に一日中座り込んで「いっそここで餓死しよう⋯」と考えたり、カッターナイフで、コンタクトレンズの厚み程度の浅さに手首を切ってみたりする日々を送っていたのですが、そんな感じで過ごしていたら担任だった女の人から「関口さんはいつか人を刺しそう⋯」と言われたのが今でも印象に残っており、示唆的なエピソードだな~と思います。

友人や家族が相談に乗ってくれたり、SNSやWeb拍手で心配のメッセージをもらったり自分のつらい状況を話してもらえたりと、こういうことになったからこそ人の優しさに触れられた、というよかったところもあります。

上記のネギ畑の話も苦しみ抜いてなんとか生き残ったからこそネタにできてる部分もあるので、怖がらせる必要のない人も怖がらせてしまうような見た目になって申し訳ない気持ちもありますが、そうやって心を守りながらなんとか生き抜きたいです。