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2020年

2020年買ってよかったもの

今年買ってよかったものです。(「買って」ではないものもありますが)
記録したもの以外にも色々と買い物した一年でした。とにかく文房具にハマって、次から次にほしいものが出てきて大変でしたが楽しい日々でした。

今年は国から急に100万円もらえたり、他にも動揺してしまう出来事がいろいろと起こった一年でしたが、個人的には「仕事が空いている時期には制作に打ち込んで、仕事が来たら仕事に集中する」という切り替えができるようになり、常に何かに向かって手を動かせたと思うのでよかったです。来年も健康に気をつけてしっかりやっていこうと思います。

今年もぴこぽんを見てくださりありがとうございました。
2021年も健康に過ごしたいですね。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

メリークリスマス

クリスマス、近年は夫と朝一番にプレゼント交換をしています。(早くほしい&あげたいため)

今年はカメラのワイドコンバージョンレンズをもらい、私は台湾製のガラスペンとインク壺をプレゼントしました。もらったレンズで広角な写真をたくさん撮りたいです。

クリスマスにちなんだGIFを作ろうと思って、コンテを書いたりしたのですが、時間がなかったのでクリスマスチックなイラストを描きました。下の絵は、お行儀の悪さをたしなめられながらチキンを食べる図です。

↑実家の母が、なぜか手編みのぴこたんのマントを作ってくれました。

ヒッキーぴこたん

ひと足早いクリスマスプレゼントに、母が新しいラビットハウスを買ってくれました。今までのハウスより広くなり、ゆったりと過ごせているようです。 昨日の朝、ケージの中にぴこたんの姿が見当たらず、少し焦りながらハウスを覗き込むと中でジッとしていました。使っているなぁと微笑ましくも思いつつ、姿が見えないのは心配なので出てきてもらいました。するとその後、いつものように日当たりのいいスポットで目を細めていました。



実家に行ったので、自分の部屋で使っていた羽毛布団を引き取ってきました。 実家を出てからは、オールシーズン対応の薄い布団を使っていたのですが、やはり羽毛布団は全然違うなと思いました。

羽毛布団

・もちのよう ・組み敷かれる感覚 ・能動的、積極的に暖めてくれる

従来の布団

・海苔のよう ・儚い感覚 ・気を抜くと体の上から逃げていく、消極的

カモシカのような生き物

万年筆のインクが増えてきたので、インク見本帳を作るためにガラスペンを買いました。
ガラスペンなんて、万年筆にハマらなければ決して買うことはなかったろうと思うのですが、使ってみるとすごく書き心地がよくてびっくりしました。
手紙などを書いてみたい気分です。(年賀状は出さないと思いますが…)

店員さんにほめられた

昨日、コメダで絵を描いていたら、水をつぎに来た店員さんがノートをのぞき込み「わぁーっ!!なんかめっちゃ…わぁー!!がんばってください!!!」と言ってくれて嬉しかったです。

最近、全ての食べ物の中でいちご大福が一番好きかもしれないと思います。

ビッグファン

夏に韓国の会社から「作品のビッグファンなのであなたの過去作品の権利を買い取りたい。またはライセンス契約をしたい」という問い合わせがあったのですが、調べてもよくわからない会社だったのと、権利を売るって大ごとだなと思ったので断りました。しかし「購入できるように藝大の窓口と繋げてほしい」と粘られたので、今度は強めに断りました。
お互い英語なので、私が伝え方を間違えて前向きに検討してることになってたのか?と焦ったのですが、どうやら不都合な返信内容はスルーしつつ都合よく解釈を変えている感じでした。
初めての相手に作品の権利を売ってほしいというのが図々しい気がするし、おそらく買い取ってYouTubeコンテンツにするつもりだったっぽく、作品をしっかり守らねばと思いました。

「あまりに落ち込んだ時に書いた記事は、公開していると仕事が減るんじゃないか?」と考え、いくつか非公開にしていたのですが、さっき時間を経て読み返したら意外と笑えるものもあったので、再度公開にしました。

韓国へのビデオレター

この前、韓国の上映会で作品を上映してもらえる機会がありました。
観客に向けてビデオレターを提出してほしいと言われたので、パソコンで自撮りしながら英語で渾身の自己紹介をしたのですが、後から「その(私が読んでる)英文スクリプトを提出してほしい」と言われて少ししょんぼりとしました。
私の英語が何を言ってるのかわからなすぎたわけではなく、韓国語に翻訳するためにテキストがあった方がやりやすかったんだろうと思うことにしました。

最近、部屋の模様替えをしました。

今まで自分で作った机で仕事や作業をしていたのですが、足と足の間に机の脚が食い込むので、思い切ってアウトレットで大きな机を買いました。50kgもあったので、配達の人が重い上に風に吹かれて辛そうにしてて申し訳なくなりました。
傷んだ畳も青いタイルカーペットで覆ったりした結果、とても快適な部屋に生まれ変わりました。なんとなく青=集中できそうな感じがしたのと、青と机の白の組み合わせがキレイかなと思ったので青にしたのですが、毎日清々しいです。

この環境にしてから集中できるようになり、永久に終わらなさそうだった作品も意外と今年中に終わるかも!?という感じです。

壁紙も青と白にしてみました。

目配せ

先週末、万年筆のペン先の調整をしてもらうべく、初めてペンクリニックというものに行ってきました。
文具売り場の片隅で、ペンドクターに万年筆を研いでもらったりしたのですが、プロでも100均で売ってる注射器(私も持ってた)を使ってるんだな〜と知るなど、ためになっておもしろかったです。
万年筆売り場(愛があるタイプの店に限る)の店員さんには話し好きの人が多い感じで、初対面でも嬉しそうに色々と教えてくれたり、奥深い話ができて楽しいです。

長らく鼻炎に苦しんでいて、綿棒やティッシュを使わないと鼻呼吸ができなかったのですが、先週鼻炎止めの薬を買ったらすっかりそんな生活から解放されました。
これからも科学の力に頼ろうと思います。

文房具への思い

手帳や万年筆のことを考えるのが癖になっていて、なんだか道具のことばかりじゃなくて内容について考えた方がいいのに…と思いました。好きな気持ちをインターネットに出したら冷めるかも…と思って描いてみました。

衣替えするかぁと思っていたら、季節が先手を打ってきて、急激に寒くなって鼻炎になりました。そもそも気合いを入れて衣替えするほど服を持っていなかったので、パジャマを起毛しているものに変えるだけでOKでした。

耳栓とアイマスクをして寝ると、普通に寝るより数段よく眠れるのですが、耳栓を抜いた後にとんでもなく耳の中が痒くなるので、毎朝のルーチンに耳かきが加わりました。

住めば都の逆

家にある不要品を処分するためにハードオフに行ったのですが、売値は思い出したくもないぐらい安く、ゴミ出しやフリマ出品の手間が省けただけマシだと自分に言い聞かせました。

私の実家近くのハードオフだったので、終わった後に駅周辺で少しお茶をしたのですが、中学時代(暗黒期)の知り合いと居合わせてしまったらどうしよう…などと考えてしまい、ずっとそわそわ落ち着かず、もうこの地からは離れたい…と強く思いました。

東京の中でも多分けっこうダサくてカーストの低い土地なのですが、行く人行く人がみんな所帯じみて見えて、自分も安い服を着ているのが急に恥ずかしくなってきました。お気に入りの持ち物さえ「ダサい民が頑張って持っちゃってる」ように思えて悲しくなりました。

多分、そんな「私は違う」という意識をそこに住んでる全員が持っていて、だからこそマウント気質でメンタリティが田舎な人が多かったのかな…などと思ったりしました。

私も開放的で晴れやかな地で生まれ育ったらもっと自己肯定感の高い人間になれたのかな…?などと考えては、環境のせいにしても仕方ないと打ち消すのですが、先日鎌倉に行った時に地元民の開放的な夏の楽しみっぷりを見て心底羨ましくなりました。
私の地元でへそ出しなんてしてたら、ヒソヒソされたりプッと笑われそうだし、自分自身恥ずかしくなってしまむらでおなかの隠れる服を買うでしょう…。

せめて自分の子供世代には、自虐と抑圧の歴史を繰り返させたくないと思うのです。。

2021年の手帳が決まった

最近ずっと来年の手帳のことで頭がいっぱいで、何も手につかなかったのですが、ようやくどの手帳にするか決まりました。
「手帳会議」と呼ばれる脳内会議を6回ぐらいした結果、システム手帳2冊と5年日記を使うことに決めました。(楽天スーパーセールに背中を押され…)

今年はジブン手帳というバーチカル型の手帳にすごく満足していたのですが、綴じ手帳だとどうしても使わないページがあったり、逆に突っ込んで書きたい時に足りなかったりしたので、一番懐の深そうなシステム手帳に手を出すことにしました。

システム手帳だと好きな紙に穴を開けて自由に使うことができるので、オークションで巨大な裁断機を落札したり、角を丸める機械や6穴パンチを購入したりと、着々と準備を進めています。
死蔵してたちょっといい紙のノートを裁断してパンチしてみたり、安くて万年筆と相性のいい紙を探したり、楽しくてたまりません。

手帳がほしくなると万年筆も自動的にほしくなるもので、台湾製の「ツイスビー」という万年筆を一本買ったのですが、すっごく書き心地がよくて毎日意味もなく文章を書いています。
万年筆本体に直接インクを吸入できるのですが、インクがぐんぐん入って楽しいです。

5年日記は2021年から2025年まで記録できるのですが、書き終わった時は34歳かぁ…と考えると未来は長いと思います。
5年も書けるってなんだかお得な気がするし、見返す楽しみが増えそうです。

↑手帳のことを考えすぎて苦しくなった時に書いたメモ

もうすぐ手帳のシーズンだ

もうすぐ手帳のシーズンなので、来年はなんの手帳にしようか…と毎日ワクワクしています。
自由度の高いシステム手帳に挑戦したいのですが、綴じ手帳の方が後から見返しやすいかな…?と思うと決心がつきません。
使い終わってくたびれた手帳が年代順に本棚に並べてあるのを見ると、頑張って生きてきた感があって愉快なのです。

私の手帳の使い方は、未来の計画よりも現在〜過去の記録に重きを置いているので、あとから見返すのにはとても役立つけれど、あまり日々の生産性を上げている感じがしないのが少し悩みです。
いろいろ計画を立ててはみるものの、いざ実行する段になると「過去の自分になんで命令されなきゃいけないんだ」と、いらぬ反骨精神が湧き上がってきてしまうのです。

高校〜大学の時はクロッキー帳をいつも持ち歩いていて、すごいペースで絵で埋めていたのですが、最近は制作や仕事以外では絵を描かなくなってしまいました。
絵の代わりに考えを文字で書き連ねているのですが、後から見返すとしょうもないことばかり考えていて、パルプの無駄だ…と思ってしまいます。
無駄なことを考える代わりに絵を描けてた自分が偉かったなと思います。

あの頃みたいに好き好んで大量に絵を描く習慣を取り戻すため、クロッキー帳に穴を開けてシステム手帳に挟んだらよいのではないか?という妄想に取り憑かれています。

とにかく全てを一冊にまとめたい気持ちが強いので、使っている手帳と同じA5サイズの紙製品しか使えない体になってしまいました。
昔はチラシの裏だったり、正方形のクロッキー帳だったりとこだわりなく使っていたので、それに比べたら少し不自由だなとも思うのですが、一冊にまとまっているとなぜか楽しいのです。

この頃ずっと日差しが強いので、革のカバーのエイジングを進めるべく、日々いそいそとベランダで手帳を干しています。
夕方に取り込むと、表面がやや温かくなっており、色も若干深くなっている気がして愛おしい気持ちになります。

道

この前、本屋で心理療法コーナーをうろうろしていたら、ふと手に取った本に「あなたが人生に絶望していても、人生はあなたに絶望していない」と書いてあり、いい言葉だなと思いました。

過去の日記を読み返していると、近年の自分の行動に「えっ、まだそんなことを!?」とびっくりすることがあり、年単位で見れば自分がかなり変化してることに気づきました。

先週ようやくアナログでの背景作業から解放され、デジタルペイントを楽しんでいます。

中だるみ的なもの

「接点復活スプレー」を中古のソフトにかけている様子です。ハードオフで買ったカセットがはじめ起動しなかったのですが、これによって見事蘇りました。

このところ、作業を始める前に「今日も昨日と同じような日になるんだろうな…。そして明日も、明後日も、ずっとその先も同じような日が続いていくんだ…」と思ってしまい、なかなか作業に取りかかれなくて困っています。

ハードオフ

7月だというのに毎日雨続きで気が滅入るので、ハードオフに行ってみました。

最近急にゲーム欲が湧いてきていて、ゲームボーイアドバンスやDSの本体やソフトを中古で買い集めてはプレイしています。ハードオフのジャンクコーナーに行くと、少し壊れてたり汚れたりはするものの、動くゲーム機が500円ぐらいで買えて楽しいです。

昼間に行ったのですが、せどりをやってる雰囲気の人が本気の仕入れをしていてすごかったです。

ボロボロの本体でも、外側のプラスチックを取り替えることで新品同様に改造することができるらしいので、海外のサイトでカラフルな部品を買ったり、オークションで安いジャンク品を探したりして楽しんでいます。

ひたすら懐古趣味に浸っていたら、未来に希望はあるのだろうか…と沈んだ気持ちになりました。

希望に燃える子犬

最近「自由に絵を描いていないな〜」と思い、ふと思い立って100円ショップに行き、情報カードと仕切り付きの入れ物を買いました。
そしてカードに好きな形容詞と名詞を書き込み、それぞれ入れ物に入れ、ランダムに引いて出た組み合わせの絵を描くという試みを始めました。

今日は「希望に燃える」「子犬」でした。

色合い的にあまり希望を感じないかも…。

久しぶりにGIFアニメも描きました。次はもうちょっとひねりのあるネタを考えたいです。

去年3000円で買った中古のレーザープリンターが異常に印刷が遅く、画像を印刷しようものなら一晩以上かかっていたので、慣れない分解修理に挑戦したところ電源が入らなくなったため買い替えました。一晩以上かかっていた印刷が5秒で終わり、機械は最新のものに限ると思いました。

日本アニメーション協会の会員になりました

この度、大学院と大学時代の恩師の山村浩二先生、水江未来先生にご推薦いただき、日本アニメーション協会に入会いたしました。

Indie-Anifestで韓国に行った際に協会のことを知り、どこにも所属せずに作品を作り続けることに心細さを感じていたこともあり、協会の活動が楽しそうだなと思っていたので、新しく会員になることができて光栄です。

特に何かが大きく変わるわけではないのですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

先月、アヌシー国際アニメーション映画祭がオンラインで開催されていたのでパソコンで見ていたのですが、自分の英語字幕のわからなさにがっかりし、再び英語を勉強し始めました。

英語を使う機会を増やすために言語交換アプリに登録してみたのですが、一週間という短期間でインド・バリ・ブラジル・香港・アメリカなどいろいろな国の人と話せて、海外と英語を少し身近に感じられました。でも朝から晩までの絶え間ないチャットと突然かかってくるビデオ電話に疲れて、徐々にフェードアウトしました。

とりあえず語彙を増やしたく、コツコツと家で勉強しています。Punishという英単語がなんとなくマイブームです。

バックって怖いよね

先日、実家にうさぎを見せにいくため、夫とぴこたん(うさぎ)を乗せて免許を取って以来2回目の運転をしました。

無事に行って帰ってこれたのですが、駐車や方向転換でバックするときに混乱してしまいます。車をバックする時にハンドルを右に回すと、回転の向きに従って車の鼻先が右に曲がっていきそうな気がするのですが、実際にはお尻が右に曲がっていく(つまり、車の鼻先は左に曲がっていく)ので、何が起こっているかわからなくなるのです。

頭の中にシャネルのロゴマークが浮かびながら、なんとか方向転換することができました。

Strangelove

6月13日にStrangeloveというイングランドの映画祭で、新千歳空港国際アニメーション映画祭の日本グランプリ枠で『性格変更スクール』がオンライン上映されていました。Strangelove Time-Based Media Festival

過去作はすべてVimeoで公開しているので、なんだか上映料をもらってオンラインで上映してもらうのが申し訳ない気もするのですが、過去作がいろんな国の人に向けて上映してもらえるのは本当に有り難いです。その一方、評価されているのが学生時代の作品ばかりなことに日々焦りを感じていて、早く新作を完成させなきゃとプレッシャーもひしひし感じています。

wip

今日は動画作業に飽きたのでルック的な部分のイメージ作りをしていました。
ビジュアルを決めるのが苦手なので、ここはこうだからこう…と全てを理屈で決めています。

アニメーション制作は背景、動画、サウンドなど、複数の皿を同時に回す皿回しのような行為だなと思います(あたしンちの受け売りですが…)。
個人制作のため時間はかかりますが、前述の通り焦っているので、もっとハイペースに制作できるよう、ちまちました工夫を重ねる日々です。

最近の悟り... ネガティブな思考に襲われたら、「出た」と思って相手にしない。(ファミレスで手帳に描いた漫画)

企業キャラクター「おトクにマイカー定額カルモくん」

1月頃に、レンタルカーリースサービスの「カルモくん」という企業キャラクターのキャラクターデザインをさせていただきました。
自分らしい絵柄やキャラクターで仕事させてもらえる機会は貴重なので、やりがいがあって楽しい仕事でした。

↓CMで使われたパペット、再現度が高くてかわいいです。

おトクにマイカー定額カルモくん